模擬挙式と模擬披露宴ってなにができるの?

ブライダルフェアの内容で、模擬挙式や模擬披露宴という言葉をよく目にしますよね。

しかし実際はなにを体験するものなのか、初めてブライダルフェアに参加する人の中にはわからない人も多いのではないでしょうか。

模擬という言葉から、本番に真似て挙式や披露宴をすることだという想像はできるかもしれません。

しかし自分たちが新郎新婦の立場なのか、招待されるゲストの立場なのか、悩んでしまう人もいると思います。

では、そもそも模擬挙式や模擬披露宴とはどんなことをするものなのか、簡単に説明したいと思います。

模擬挙式とは

模擬挙式の画像

模擬挙式とは、ブライダルモデルや式場のスタッフさんが新郎新婦の役を務め、本番と全く同じ順序で挙式をおこなうことです。

そのため本番と同じく、平均20〜30分で模擬挙式は終了します。

式場によっておこなう挙式スタイルが違うので、自分たちに合った挙式スタイルを模擬挙式で決定しましょう。

最近は教会式か人前式を選ぶ人が多いですが、挙式の順序や内容が全く違うため実際に目で見て確認することが重要なのです。

模擬披露宴とは

模擬披露宴

模擬披露宴とは、本番と同様のセッティングをした会場でおこなう、披露宴のデモンストレーションです。

模擬挙式と同じくブライダルモデルや式場のスタッフさんが新郎新婦を務め、一般的な演出であるキャンドルサービスからお色直しまで一通りおこないます。

模擬披露宴の最中に婚礼料理の試食会をおこなっていることが多く、稀にドレスのファッションショーをおこなう式場もあるので、事前にブライダルキャンペーンサイトなどで内容を確認しておきましょう。

このように模擬挙式や模擬披露宴は、一般的に招待されたゲストとして見学をします。

模擬挙式も模擬披露宴も本番と同じ流れでおこなうため、式場ごとに雰囲気の違いを感じることができるのではないでしょうか。

「こちら」

式場選びのポイントとしては、模擬挙式や模擬披露宴で、自分たちが新郎新婦として立っている姿を想像できるかどうかです。

模擬挙式で挙式スタイルを決定しよう

模擬式の画像

模擬挙式に参加するべき一番の理由は、自分たちの挙式スタイルを決定できることです。

ほとんどのカップルが映画やドラマで見るような、牧師さんに誓いの言葉を捧げる教会式で、挙式を挙げたいと考えていますよね。

たしかに結婚式といえば、チャペルで牧師さんの前に立ち、誓いの言葉やキスをするイメージがあるのではないでしょうか。

しかし最近では教会式だけでなく、人前式の人気が高まってきていることをご存知でしょうか。

教会式を選ぶカップルの割合は約65%

教会式の割合データ

マイナビウェディングのアンケート調査では、実際に教会式を選ばれているカップルは約65%となっており、挙式スタイルの中では最多の割合を占めています。

昔から憧れていた教会式しか考えていなかった人や、家系がキリスト教の人など理由は様々ですが、やはり結婚式といったら教会式という風潮は現在も強く根付いています。

しかし、教会式の内容には賛美歌や牧師による祈祷が含まれていることをご存知でしょうか。

実は教会式に憧れているカップルでも模擬挙式を見学し、賛美歌の斉唱や牧師さんによる祈祷に共感がもてなかったという人も多いのです。

そんなカップルが人前式に変更していくので、最近は人前式がとても注目されています。

人前式は自由な挙式を演出できる

人前式は自由な挙式を演出できる

実はほとんどのカップルがキリスト教ではないのに賛美歌を斉唱したり、牧師さんに祈祷をしてもらうことに違和感を感じています。

そのため宗教に関係なく挙式を挙げたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

そんな人たちがおこなう挙式スタイルが、人前式なのです。

教会式と大きく違う点は2つあります。

1つ目は牧師さんではなく司会者に挙式を進行してもらうこと、2つ目は牧師さんに誓いの言葉を捧げるのではなく、自分たちなりの誓いの言葉を考え、参列者に証人になってもらうということです。

そのため信仰などを気にする必要もなく、自由な演出をすることができます。

そのうえ人前式であれば、牧師さんやオルガン演奏などを頼む必要がないので、費用を抑えることもできます。

しかし、人前式の認知度はまだまだ低いため、事前に両親や親族には理解してもらうようにしましょう。

模擬挙式の流れってどんな感じ?

挙式といえばだいたいの流れを思い浮かべることができるかもしれませんが、やはり実際に目の当たりにすると挙式に対する感じ方も変わってきます。

おおまかな挙式の流れを説明しますが、人前式になってくると牧師さんがいないので、教会式の場合で簡単に説明したいと思います。

  1. 牧師さんと新郎が入場する
  2. 新婦が父親と入場する
  3. 賛美歌を斉唱
  4. 牧師さんが聖書の朗読をする
  5. 誓いの言葉
  6. 指輪の交換
  7. 新婦のヴェールをあげ誓いのキスをする
  8. 誓約書にサインをする
  9. 新郎新婦退場
  10. フラワーシャワーやライスシャワー

模擬挙式の場合は途中で退場することもできますが、そのときはなるべく後ろの出入り口に近い場所に座っておくか、立ち見で参加するようにしましょう。

模擬挙式に参加するメリットは?

模擬挙式に参加するメリットは?

模擬挙式に参加しておくと、得られるメリットは数多くあります。

自分の結婚式での挙式スタイルは教会式がいいと思っていても、人前式の模擬挙式に参加することで挙式スタイルを変える決め手になるかもしれません。

  • 結婚式当日を体験できるため結婚式のイメージができる
  • ゲスト目線で式場の確認ができる
  • 挙式の流れとバージンロードを確認できる
結婚式当日を体験できるため結婚式のイメージができる

模擬挙式は冷静な目線で、結婚式場の見学をすることができます。

新郎新婦の入場から退場まで一通り見学ができますし、挙式当日に自分たちがやらなければいけないことも確認できます。

さらには、牧師さんの雰囲気や言葉遣いなどもチェックすることができるため、その式場で結婚式を挙げるときのイメージがしやすいのではないでしょうか。

自分たちが新郎新婦となって、結婚式を挙げるイメージができる式場であれば、式場候補に入れておきましょう。

ゲスト目線で式場の確認ができる

模擬挙式に参加すると、招待するゲストの気持ちになって挙式を見学することができます。

たとえば端すぎる席だと新郎新婦が見づらくなってしまう、など実際にゲスト目線で挙式を見学してみないとわからない問題点は多いのです。

そのうえ式場によってはオルガンの位置や、ステンドグラスからの光の入り方などもゲストは気になるかもしれません。

結婚式の列席経験の少ない人などは、必ず模擬挙式に参加しておきましょう。

挙式の流れとバージンロードを確認できる

模擬挙式に参加すると、一般的な挙式の流れを知ることができます。

なによりもバージンロードの長さがどの程度なのか、そしてどのくらいの時間を歩くことになるのか、確認できることが女性にとって魅力的なのではないでしょうか。

バージンロードは見ただけの感覚で、長さや歩く時間を把握できるものではありません。

そのため実際に模擬挙式で新婦さんが歩いている姿をみると、自分の理想とどれほど差があるのか確認することができます。

思っているよりも短いと感じるときは、バージンロードが長めの式場を探してみるのもおすすめです。

模擬披露宴ってなにができるの?

模擬披露宴

ブライダルフェアでは模擬挙式が終わると披露宴会場に移動し、模擬披露宴がおこなわれることがあります。

式場にもよりますが、ほとんどの式場が雰囲気の違う披露宴会場を2〜3個用意しています。

そのため、自分の雰囲気に合った披露宴会場を選ぶことが重要です。

披露宴会場の飾り付けのイメージができる

模擬披露宴では、本番当日と同じように会場の飾り付けや会場コーディネートをおこなっています。

式場によって雰囲気が違うため好みがあるかもしれませんが、色合いや装花の量などの確認することができます。

もしも自分の好みではない装飾だったとしても、自分の披露宴ではこの飾り付けはしないでおこう、と感じることができるので模擬披露宴で得るものは多いのではないでしょうか。

ほかにも披露宴会場でおこなうプロジェクターやスクリーンの位置、ガーデンなどの飾り付けも確認しておきましょう。

模擬披露宴では実際にウエディングケーキの入刀やキャンドルサービスもおこなうので、自分たちの披露宴ではどのような演出をしたいのかチェックしておきましょう。

披露宴会場の大きさや収容人数の確認ができる

披露宴会場に移動したときに確認しておくべきことは、会場の大きさと収容できるゲストの人数になります。

会場の大きさや収容できる人数などは、自分たちの工夫でどうにかできるものではないですよね。

そのため、招待するゲストが入りきらない会場などの式場は選ばないようにしましょう。

逆に少人数の披露宴をおこないたいのに、広すぎる会場しかない場合は、費用ももったいないですよね。

模擬披露宴では、自分たちにふさわしい会場の大きさなのか確認することが大事です。

そのうえテーブルの配置や新婦の歩く導線などもプラスで確認できれば、十分なのではないでしょうか。

司会進行・音響・照明の確認ができる

模擬披露宴では、実際に司会の人が披露宴の進行をしてくださいます。

そのため、司会進行の順序などに不備がないかの確認もしておきましょう。

実際に自分の披露宴を担当する確率は低いかもしれませんが、式場によって司会者の雰囲気もだいぶ変わってきますし、司会者が頼りないと披露宴自体が台無しになってしまいますよね。

そしてなにより通常の式場見学では確認することのできない、音響や照明も確認することができます。

音響や照明の設備があまりにも質素なものだと、自分たちの披露宴で少し心配になってしまいますよね。

模擬披露宴に参加しないまま契約を交わしてしまうと、後で問題になってしまうこともあります。

そのため模擬披露宴に参加して事前に確認しておきましょう。

要注意!ブライダルフェアの装飾は平均よりも豪華になっている

ブライダルフェアの模擬挙式や模擬披露宴に参加すると、キレイな花をたくさん使用した豪華な装飾に目を惹かれますよね。

多くの人は模擬挙式や模擬披露宴を見て、こんな素敵な結婚式を挙げたい!と考えるものです。

しかしブライダルフェアの装飾は、平均的な結婚式の内容よりも豪華になっていることをご存知でしょうか。

たしかに式場のアピールをするためのブライダルフェアで最低限の装飾のみだと、見栄えがしないですよね。

多くのカップルが模擬挙式や模擬披露宴の装飾と全く同じものをしたいと考えていても、金額的に断念してしまうのです。

そのため模擬挙式や模擬披露宴の装飾は参考程度にしておき、どの装飾なら省いても問題ないかという視点で見学するのがいいのではないでしょうか。

絶対に外せない装飾が決まっているのであれば、プランナーさんに金額を聞いておくのもおすすめです。

模擬挙式や模擬披露宴は楽しむだけでなくチェックすることが重要

模擬挙式や模擬披露宴は楽しむだけでなくチェックすることが重要

ブライダルフェアの模擬挙式や模擬披露宴に参加すると、ついつい楽しんでしまうことが中心になってしまい、確認するべきところを確認しないまま終わってしまうことがあります。

しかし、せっかく模擬挙式や模擬披露宴に参加したのに、何も情報を得ないまま帰宅してしまったらもったいないですよね。

模擬挙式や模擬披露宴を心から楽しむことは、自分たちの結婚式を挙げるうえでもとても大事です。

ただし楽しむことばかりに集中してしまわないように注意しましょう。

必要最低限の情報は頭に残して帰ることができるように、事前に確認しておくポイントを書き出しておくのがいいのではないでしょうか。

模擬挙式や模擬披露宴は時間がかかるため気をつけよう

ブライダルフェアの模擬挙式や模擬披露宴は、本番と全く同じ流れでおこなわれているため、ある程度の時間が必要になってきます。

そのうえブライダルフェアでは相談会や引出物の案内などもあるため、長い時間結婚式場にいなければいけません。

せっかくパートナーと都合が合いブライダルフェアに参加しても、1日がブライダルフェアのみで終わってしまうことも考えられるのです。

事前にお互いが理解して参加していれば問題ありませんが、もしパートナーが試食ができるからという理由で渋々参加を了承したような場合ですと、結婚式場で長い時間過ごさなければいけないことが嫌になってしまうこともあります。

とくに男性であれば、よくある話ですよね。

そのため女性は彼の性格を見極めてブライダルフェアの予約をするようにしましょう。

ブライダルフェアで長時間拘束されることが嫌になってしまうような彼であれば、事前にきちんと説明をしておくか模擬挙式か模擬披露宴のどちらかのみにしておくなどの方法をとりましょう。

ブライダルフェアが原因で揉めてしまっては本末転倒になってしまいますよ。

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