家族や親族のみの少人数結婚式は寂しい?費用や演出の疑問を全て解決

最近の結婚式では招待するゲストの人数を少なめにする、いわゆる少人数結婚式の人気が高まっていることをご存知でしょうか。

少人数結婚式の中には、家族や親族のみなどの10人〜20人程度のものから、家族や親族と仲の良い友人だけを招待する30〜40人規模のものがあります。

ゼクシィ結婚トレンド調査2016では、招待するゲストの全国平均人数が約70人になっていますが、少人数結婚式と言われるゲストの人数が40人以下の結婚式の割合は年々増加しているのです。

2016年では少人数結婚式の割合は全体の13.9%となっており、おおよそ7組に1組は少人数結婚式を選択しています。

思っているよりも割合が多いと感じる人がほとんどではないでしょうか。

では、なぜ少人数結婚式が注目されているのでしょう。

少人数結婚式の割合データ

経済的事情や晩婚化により少人数結婚式が人気に

結婚式はやはり多額の費用がかかるイメージがありますよね。結婚式の平均費用額は約350万円と言われています。

しかし結婚を迎える二人にとっては結婚式だけでなく、新居や結婚準備など他にもお金がかかることが多いですよね。

家族や親族のみなどの少人数結婚式であれば、大きい披露宴会場などを使用しないため、平均で100万円程度に収めることができるのです。

そのうえ最近では35歳以上での初婚率が高まってきており、あまり派手な結婚式を望んでいない人が増えてきています。

「ポイント」

少人数結婚式は現代のニーズに合っている結婚式とも言えるのです。

家族や親族のみなどの少人数結婚式は寂しさよりも温かみが勝る!

家族や親族のみなどの少人数結婚式を検討している人は、一般的な結婚式よりも寂しくなってしまうのではないかと心配してしまいますよね。

しかし、実際は結婚式が寂しくなってしまうなんてことはありません。

会場の広さに気をくばり、人数に対して大きすぎない会場を選べば、寂しいと感じるよりもアットホームな温かみのある結婚式にすることができるのです。

口コミサイトにはこんな意見もありました。

100人規模の結婚式ばかりに参列していたけれど、初めて少人数結婚式に参列した時、今までにない結婚式の雰囲気が魅力的で自分も少人数結婚式を挙げたいと思いました。

このように少人数結婚式には少人数結婚式にしかない良さがあるのです。

身近でリラックスできる人のみでおこなう少人数結婚式は、新郎新婦だけでなくゲストも満足できるものになるのですよ。

家族や親族のみの少人数結婚式〜5つのメリット〜

家族や親族のみの少人数結婚式〜5つのメリット〜

家族や親族のみなどの少人数結婚式を挙げるメリットは雰囲気がいいだけではありません。

大規模な結婚式を計画している人には味わうことのできない少人数結婚式の良さが他にも多くあるのです。

少人数結婚式にすることで寂しく感じてしまうのではないかと考えている人は、少人数結婚式でしか味わうことのできないメリットを再確認してみましょう。

  • 費用がかからない
  • 結婚式の準備に追われない
  • 家族に近い距離で見てもらえる
  • プレゼントや引出物選びに時間をかけれる
  • いろいろなスタイルの結婚式を検討できる

費用がかからない

先ほども説明しましたが、結婚式の平均費用額は約350万円です。

しかし、少人数結婚式の場合は費用の平均額が約100万円になっています。

一般的な結婚式を挙げるほど余裕がないとしても、少人数結婚式であれば結婚式を挙げることができるという人は多いのではないでしょうか。

そこで、少人数結婚式の費用と最終的な自己負担額を具体的な人数で一覧にしてみました。

ゲストの人数 費用 ご祝儀 自己負担額
10人 59万円 33万円 26万円
20人 118万円 66万円 52万円
30人 177万円 99万円 78万円
40人 236万円 132万円 104万円

最近では入籍のみで終わらせてしまうナシ婚を選択している人が増えてきていますが、家族や親族に晴れ姿を見せることで日頃の恩返しをすることができます。

たとえ少人数だとしても100万円以内なので、結婚式を挙げておくほうが将来後悔することもありませんよ。

費用の計算方法については、「結婚式の費用と相場はどのくらい?最終的な自己負担額の計算方法は?」の記事でも紹介しているので、合わせてご覧ください。

結婚式の準備に追われない

少人数結婚式では自分たちが希望すれば演出などの選択も自由におこなうことができます。

そのため打ち合わせの内容が少なくなり、結婚式準備の負担を減らすことができるのです。

結婚式の準備期間ではマリッジブルーに陥ってしまったり、パートナーと喧嘩をしてしまうという話が少なくないですよね。

少人数結婚式では準備期間が一般的な結婚式よりも短いですが、時間に追われるほどスケジュールが厳しくなることもありません。

そのため、結婚式の準備に追われてしまうような心配もないのです。

家族に近い距離で見てもらえる

一般的な披露宴では、親族が一番後ろのテーブルになってしまうことをご存知でしょうか。

友人や会社の人たちを前方のテーブルに案内するため、親族はどうしても一番後ろのテーブルになってしまいます。

しかし少人数の結婚式であれば、親族が物理的に遠くなってしまう心配がありません。

多くの人は、結婚式で親族に感謝を示したいと考えていますよね。

少人数の結婚式にすれば親族だけで有意義な結婚式にすることもできますし、新郎新婦の晴れ姿を誰よりも近くで見てもらうことができますよ。

プレゼントや引出物選びに時間をかけれる

少人数結婚式では、招待するゲストの人数が少ないからこそ一人一人に時間をかけ、感謝の手紙を書いたりプレゼントや引き出物の内容を変えることができます。

少人数結婚式に招待するゲストの中には、職場の人のような義理で招待する人がいないですよね。

そのため気を使うことなく、一人一人に感謝の気持ちを表現することができるのです。

そのうえゲストも新郎新婦のそんな心遣いに感動することは間違いありませんよ。

いろいろなスタイルの結婚式を検討できる

少人数結婚式であれば、結婚式のスタイルも様々なものから選ぶことができます。

たとえば親族のみの国内リゾートウエディングや海外ウェディングなど、少人数だからこそ叶えることのできる結婚式ですよね。

新婚旅行を兼ねての結婚式にすることもできますし、親族のみなので費用も最小限におさえることができますよ。

家族や親族のみの結婚式をおこなう際の疑問をすべて解決!

家族や親族のみの結婚式の疑問をすべて解決

家族や親族のみの少人数結婚式をおこなう場合は、一般的な結婚式にはないような問題が発生してきますよね。

しかし結婚情報誌などには少人数結婚式について詳しく載っていないことがほとんどです。

ここでは少人数での結婚式を挙げるときに誰もが直面する問題や流れについて、一つずつ解決していきましょう。

  • 家族や親族に送る招待状は?
  • 受付は誰にお願いするの?
  • 挨拶や司会進行は誰にお願いするの?
  • お色直しや演出っておこなうもの?
  • 二次会ってどうするの?

家族や親族に送る招待状は?

家族や親族のみで結婚式をおこなう場合、招待状を送るべきなのか悩んでしまいますよね。

親族であれば招待状を送る前に出欠は確認してある場合が多いですし、招待状を送るとしても文面をどのような雰囲気にすればいいのか悩んでしまう人も多いとおもいます。

親族だからこそ手を抜くことなく、きちんとした招待状を送る必要があるので、例文を参考にしてみてはいかがでしょうか。

皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。

このたび私たちは結婚式を挙げることになりました。

つきましては親しい皆様にこれまでお支えいただきました感謝の気持ちをこめささやかではございますが祝宴をもうけました。

ご多忙の折誠に恐縮でございますがご案内申し上げます。

平成○○年○月吉日
新郎 フルネーム
新婦 フルネーム

日時:平成○○年○月○日(○曜日)
開宴 午前○時
場所:○○ホテル○階○○の間 ○○県○○市○○町123-45
電話番号:xxxx-xx-xxxx

このように出席の確認をする必要のない親族への招待状には、返信をお願いする一文などが必要ありません。

もしも出欠を確認したいのであれば、最後の一文を、ご多忙の折誠に恐縮でございますがぜひご出席いただきたくご案内申し上げます。としたうえで電話番号の記載の後に、なお 恐縮ながら○月○日までにご返事を頂ければ幸いに存じます。と入れておきましょう。

そのうえ招待状には式場までの地図も入れておくとゲストが困ってしまうことがないのでおすすめですよ。

受付は誰にお願いするの?

少人数結婚式を挙げる際にまず直面するのが、受付を誰にお願いするのかという問題ではないでしょうか。

友人も数人しか招待していないうえに親族のみなどになると、受付は必要ないのではないかと悩んでしまいますよね。

しかし一般的にご祝儀制の場合は受付を設けるものだと言われています。

たしかに受付がないとゲストはご祝儀を渡すタイミングがわからなくなってしまいますし、席次表や芳名帳などがある時は受付がないとどうすればいいのか困ってしまいます。

ご祝儀を辞退していない場合や、席次表などを配る場合は受付を設けるようにしましょう。

受付は新郎新婦の兄弟にお願いするのがベスト

受付は少人数結婚式の場合、新郎新婦の兄弟にお願いすることが最適です。

数人しか招待していない友人に受付をお願いしてしまうと、かえって迷惑になってしまうこともありますし、親族などの顔を知っている兄弟のほうがスムーズに受付を済ませることができます。

さらに兄弟に受付をお願いした場合はお礼を渡す必要もありません。

「こちら」

ただし事前に参加者全員からご祝儀をいただいている場合や、家族のみだけでおこなう場合は受付は必要ないので気を付けましょう。

挨拶や司会進行は誰にお願いするの?

家族や親族のみなどの少人数結婚式の場合は、挨拶や司会進行を誰にお願いすればいいのか悩んでしまいますよね。

一般的に家族のみの場合は、新郎が挨拶をすることが多いそうです。

親族も含めておこなう場合は叔父などにお願いをするケースが多いのですが、お願いする時は形式などに縛られることなく、和やかな雰囲気になるような挨拶をお願いしておくといいのではないでしょうか。

プランナーに簡単な司会を頼んでおく

家族や親族のみの結婚式であれば司会をお願いしておく必要がないかもしれませんが、友人なども含めている場合はプランナーさんなどに簡単な司会をしてもらうように頼んでおきましょう。

司会者のいないままだと入場やケーキカットのタイミングが分からず、新郎新婦が自ら仕切ることになりかねません。

新郎新婦が自ら司会をすることも悪くないですが、きちんとした披露宴をおこなっている雰囲気を出すためにもタイミングごとに声をかけてくれるよう、プランナーさんや式場のスタッフさんに頼んでおくのが理想的ですよ。

お色直しや演出っておこなうもの?

少人数の結婚式の場合は挙式でウエディングドレスを着てそのまま披露宴に流れていく場合や、披露宴中にトイレ休憩などの意味も含めて一度だけお色直しをする人がほとんどです。

会場もあまり広くないことがほとんどなので、規模の大きい演出をする必要もありません。

小さい頃の写真をスライドショーで流したり、プレゼントを一人一人に渡して昔話に花を咲かしてみるのも良いのではないでしょうか。

家族や親族のみの結婚式の場合は、挙式後に簡単な食事会をおこなうケースが多いので、挙式でウエディングドレスを着たあとワンピースなどの平服に着替えて食事会に参加する人が多いそうです。

同じ会場内に食事をする会場があればそのままウエディングドレスのままで食事をおこなうこともできるので、式場を決定する際には家族のみで食事をすることもできるのか確認しておきましょう。

二次会ってどうするの?

家族や親族のみの結婚式の場合は友人などと二次会を開催するという人も少なくありません。

友人が幹事を名乗り出てくださることもありますし、新郎新婦が招待するパターンもあります。

ほとんどが会費制になるため結婚式に招待するほど気を遣わなくてもいいですし、自分たちで自由な会を開くこともできます。

しかし二次会は新郎新婦や友人の意向になってくるため、必ずやらなければいけないということはありません。

「ポイント」

家族や親族のみの少人数結婚式では寂しいかもしれないと感じる人は、二次会を開催するという方法もありますよ。

人数に合わせた会場の広さを見極めることがコツ

少人数結婚式を挙げるうえで一番気をつけなければいけないことは会場の広さです。

会場の広さにより、寂しいと感じるかアットホームな良い雰囲気と感じるかが変わってきます。

あまりにも狭すぎてしまうとこぢんまりとした感じになってしまいますが、あまりにも広すぎる会場では寂しい感じになってしまうのも否めません。

ブライダルフェアなどで式場見学をしつつ、会場によって何人程度入ることができるのかを聞き、会場の感覚を身につけておきましょう。

ある程度会場の見学をしていると、どの程度の会場が自分たちの招待するゲストの人数に合っているのか見極めることができますよ。

少人数結婚式だからこそ一人一人に感謝を伝えることができる!

少人数結婚式では一人一人にきちんと感謝を伝えることができる時間があります。

料理ひとつでも一人一人の好き嫌いを聞きオリジナルのものを依頼することができますし、一人一人と時間をかけてゆっくりとコミュニケーションをとることもできます。

たしかに、少人数の結婚式には一般的な結婚式ほどの華やかさはありません。

しかし、少人数には少人数の良さがたくさんあるのです。

少人数結婚式にしたからといって寂しく感じるようなことはないですし、ゲストが満足できないなんてこともありませんよ。

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