結婚式の費用を節約するポイント【ケチって後悔しない節約術】

結婚式にかかる費用は、できるかぎり節約したいと感じるものですよね。

しかしゲストにケチっている結婚式だと思われてしまわないか、心配になってしまうと思います。

節約することも大事だが、もしかしたら必要なものまで節約をしてしまっているのではないかと、不安になっている人も多いのではないでしょうか。

とはいえプランナーさんに言われることを全て鵜呑みにしていては、費用が膨大なものになってしまうのです。

「こちら」

賢く節約する方法で、ゲストにも満足してもらえる結婚式を作り上げていきましょう。

ゲストにケチっていると思われない節約の仕方

結婚式場の画像

結婚式に招待されたゲストは今までの経験から、なんとなく結婚式の相場というものを把握している場合が多いです。

そのため節約をしすぎた結婚式にしてしまうと、どうしてもお金のかかっていないケチな結婚式だなと判断されてしまいます。

ご祝儀は相場分の金額を渡したのに満足できない結婚式だった、結婚式で儲けようとしているなどと思われてしまうのです。

結婚式でケチったなと思ったことがある人は69% 

ゼクシィがおこなったアンケート調査では、69%の人が結婚式でケチったなと思ったことがあると回答していました。

新郎新婦に伝えるようなことはしないものの、実はゲストの心の中でケチっていると感じているケースが多いのです。

自分ではゲストにも満足してもらえた結婚式だったと思っていても、ゲストの本音は違っていたなんてことになっては悲しいですよね。

そのためゲストにケチっていると思われてしまわないように、賢く節約する必要があるのです。

「料理」で簡単に節約する方法

結婚式の料理の画像

結婚式の中で一番手を抜いてはいけないものが、料理になります。

ゲストにとって結婚式の満足度は、料理によって左右されるといっても過言ではありません。

しかし、一番費用がかかってしまうのも料理ですよね。

そのため料理を選択する上での、賢い節約方法をチェックしておきましょう。

フリードリンクの品数をチェックする

結婚式はゲストのことを考え、一番種類の多いフリードリンクのコースを選んだりしますよね。

しかし実際、日本酒や焼酎などはあまり飲まれていません。

そのため一番種類の多い、高いコースを選ばなくても問題ないのです。

そのうえ当日はフリードリンク以外の物でもゲストから注文をされたら出してください、とスタッフさんにお願いをしておくのです。

そうすることで、ゲストにケチだなんて印象を持たれてしまうこともなくなります。

はじめから全てをカバーしようと準備していても、後から考えると実は必要なかったなんてことも多いのです。

料理の品数とメイン料理をチェックする

結婚式で料理の節約をしようとすると、料理のランクを下げたりしてしまいますよね。

しかし結婚式の料理を節約するのであれば、料理のランクを下げるのではなくグラニテなどを1品減らしてしまったほうがいいのです。

ほとんどのゲストは、メイン料理に使われている食材でどの程度いいものなのかを判断しています。

そのため料理全体のランクを落としてしまうと、メイン料理でケチっていると思われてしまうのです。

料理の節約をするのは最終手段のようなものになってきますが、節約をするのであればランクを落とさずに影響のあまりないものから品数を減らしてみましょう。

「引き出物」で簡単に節約する方法

引き出物の画像

結婚式で節約をしようとした時に限度がわからなくなってしまうのが、引き出物ではないでしょうか。

新郎新婦が全て決めるものになるので、節約しようと思えばいくらでもできてしまうのが逆に困ってしまうポイントだと思います。

結論から言うと引き出物の商品ランクそのものを下げるのではなく、他の部分で節約するようにしましょう。

共済を利用して持ち込みをする

都道府県で運営している共済を利用すれば、引き出物を安く購入することができます。

共済は非営利事業になるので、利益が出るような販売方法をしていません。

そのため共済を利用して引き出物を準備すれば、大幅に費用をおさえることができるのです。

他にも引き菓子に関して式場に持ち込みしようと考えていても、手配する時にかかる送料で費用がかさんでしまう場合もあります。

引き出物は共済で購入、引き菓子は式場で手配など、パターンを分けると無駄な費用がかかることを防ぐことができるのです。

引き出物袋は持ち込みをする

ほとんどの新郎新婦は引き出物の中身で節約しようと考えてしまいますが、実は引き出物を入れてお渡しする袋を節約することもできます。

引き出物を入れる袋には式場の名前が入っていたりするため、200〜500円程度の費用がかかっています。

しかし無地などの袋を準備してしまえば100円程度で済ませることができるため、引き出物を入れる袋は持ち込みするように心がけましょう。

「装花」で簡単に節約する方法

結婚式のテーブルの画像

結婚式の中で一番値段に納得ができないものが、装花ではないでしょうか。

花屋さんで並んでいる花と変わらないはずなのに、値段が倍近く高くなっているため誰もが節約したいと考えるものです。

しかしゲストがケチったと感じる部分の上位では、料理や引き出物に次いで装花が上げられているのです。

新郎新婦としては他にお金をかけたいと思ってしまいがちですが、ゲストのことを考えると無下にすることができないのです。

時期が決まっている花は選ばない

装花を節約するのであれば、時期に限りのある花は選ばないようにしましょう。

たとえば冬の結婚式にひまわり、秋の結婚式に桜など、時期によっては希少になってしまうものがあります。

入手することが困難になってしまうため、どうしても費用が高くなってしまうのです。

そのため装花に使う花の種類を決めるときは、バラやランのような1年中いつでも入手できるような花を選ぶようにしましょう。

予算だけ伝えて任せてしまう

装花をお願いするときに一番おすすめな注文の仕方は、予算だけを伝えておき、この予算内でボリュームのある飾り付けをお願いします、と丸投げしてしまうことです。

ある程度、色の指定はしておく必要はありますが、花の種類などについてはお任せしてしまうのが一番バランスも良く、花の魅力を活かした飾りつけをしてもらうことができるのです。

そのうえ丸投げをしてしまえば、新郎新婦がどこで節約をしようか頭を悩ませる必要もありません。

あらかじめ予算だけは決めておき、プロにお任せしてしまいましょう。

受付・ケーキの周り・ケーキナイフの花・ブーケは造花でも可

結婚式では受付だけでなくケーキの周りやケーキナイフにつける装花など、細かい部分でも装花代がかかってきてしまいます。

ケーキナイフの花と見積書に記載がしてあると、どうしてもなくてはいけない物のような感じがしてしまいますが、実際にはリボンのみの飾り付けなどでも問題はありません。

受付やケーキの周りに散らす花は、造花であってもゲストはあまり気に留めません。

そのうえブーケは1つお願いするだけでも20,000円ほど費用がかかってしまいます。

ブーケは生花でないとだめ!というこだわりがないのであれば、自分で造花を使い手作りをしてみたりするのもいいのではないでしょうか。

衣装と小物を持ち込みして費用をおさえる方法

カラードレスの画像

今まで説明をしてきたポイントは、結婚式においてゲストが一番気にしているポイントになります。

しかしまずはゲストに関係する部分ではなく、新郎新婦自身にかけるお金を節約したいと思いますよね。

我慢で節約をするのではなく、満足いくものの中で節約する方法を紹介します。

新中古のドレスを探す

結婚式の衣装で節約するのであればドレスをレンタルするのではなく、思い切ってドレスを購入して持ち込むことを考えましょう。

新中古のドレスを調べてみると、約20,000円からドレスを購入することができます。

新中古といっても去年のデザインのものや最近のものなど、種類は数多くあります。

知らない人が着たドレスなんてと思うかもしれませんが、実際にはレンタルであっても状況は変わりません。

そのうえ新中古のドレスを売っている会社は、定期的に全国で期間限定の販売会を開催していることもあるので、きちんと試着をしてから購入することも可能です。

結婚式で着るドレスはレンタルのみしかない、なんてことはないのです。

小物はネットや通販で安いものを

結婚式で使用する衣装は、決してドレスだけではありません。

ネックレスやピアス、グローブやベールなど準備しなければいけない小物はたくさんあります。

しかし式場などでレンタルをすると、1アイテムが10,000円ほどしてしまうことも少なくありません。

そのためハンドメイドのものを販売しているアプリや通販サイトを一度確認して、安くていいものを探してみましょう。

購入しても結婚式が終了すれば、またオークションなどで売ってしまうこともできますし、レンタルするよりも安く、そして自分の気に入るものを見つけることができるのです。

写真撮影はデータのみを買い取る

結婚式の画像

結婚式で一番節約の仕方を間違えてしまうのが、写真撮影やアルバム作成になります。

ほとんどの人が写真撮影の費用が高く、節約しようとプロのカメラマンに頼むことを省いてしまうのです。

しかし結婚式での写真は、決して趣味レベルの友人や親族が撮って満足できるものではありません。

節約するポイントは、プロのカメラマンを省くことではないのです。

アルバムはデータさえあれば自作できる

結婚式の写真を撮影してくれるカメラマンの中には、データのみを購入させてもらえるところもあります。

もしもデータのみの購入ができるのであれば、写真のみプロのカメラマンのものを使いアルバムを自作して節約しましょう。

アルバム代は安くて10万円程度するものが多く、高くて30万円程度することもあります。

しかし後日データを活用して自分で業者に作成を依頼すると、数万円でアルバムを作成することができるのです。

写真撮影を失敗してしまうとアルバムを作成することもできないので、写真撮影はきちんとプロのカメラマンにお願いし、アルバム代を節約するのがベストなのです。

ペーパーアイテムやウェルカムボードは自作する

ウェルカムスペースの画像

結婚式で節約をするというと、ペーパーアイテムやウェルカムボードを自作するのは常識になってきていますよね。

もちろん節約にもなりますし、結婚式への思い入れも強くなるのでおすすめです。

しかし自作するのであればきちんと自分の中でスケジュールを決め、結婚式直前に作業に追われてしまうことがないように注意しましょう。

作業を後回しにしてしまうと、気がついたら間に合わない日にちになっていたなんて可能性も少なくないのです。

契約を交わす前に値引き交渉しておく

結婚式の準備中に節約する方法ばかりを説明してきましたが、式場使用料やスクリーン使用料などを値引きしてもらいたいのであれば、契約を交わす前に交渉するようにしましょう。

契約を交わしてしまうと、結婚式場は新郎新婦が見積もり内容に同意したと判断します。

そのため契約を交わした後では、簡単に値引きをしてもらうことができなくなってしまうのです。

契約を交わす前には、きちんと値引き交渉をしておかないと後悔してしまいますよ。

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