結婚式の見積書の画像

打ち合わせのたびに値上がりしていくと言われることが定番になってしまっている、結婚式の見積もり金額。

初期見積もりからどんどん金額が上がってしまえば、精神的にも金銭的にも余裕がなくなってしまいますよね。

後から値上がりさせないためには、最初のチェックが肝心です。

この記事では、「見積もりのチェックポイント」から「見積書の見方」について紹介していきますので、参考にしてください。

「こちら」

しっかりと確認しておけば、驚くほどの金額UPは防ぐことができますよ。

結婚式の見積もりは後から高くなるって本当?

結婚式場の写真

そもそも結婚式の見積もりは、本当に後から値上がりしてしまうのでしょうか。

ゼクシィ結婚トレンド調査2018によると、見積もりと実際に支払った金額に差があった人は全体の79%にも及びます。

見積もり金額が上がったかどうかのアンケート結果のグラフ

一部の人が言っているのではなく、大多数の人が値上がりを経験しているということです。

最終的に100万円以上の値上がりも珍しくない

ほとんどの人が値上がりを経験していることがわかりましたが、その金額もかなり大きく、なんと109.2万円が平均値上がり額となっています。

100万円以上の値上がりも、決して珍しくないことがわかります。

さらに全体の19%の人が、200万円以上の値上がりがあったと回答。

200万円も値上がりしてしまえば、当初の予定が大幅に変わってきてしまいますよね。

実際に値上がりした人の事例を紹介

ふきだしアイコン

実際に見積もりから値上がりしてしまった人の口コミを見つけましたので、参考にしてください。

見積もりでは280万円だったけど、最終的には392万円まで値上がりしてしまった。料理のランクアップが大きかったと思う。(20代/女性)
見積もりに組まれていた料理やドレスのレベルが低すぎて、グレードアップをしたら、205万円も高くなった。最初に確認しておくべきだった。(30代/女性)

多くのカップルに選んでもらうために、わざと見積もりを安く見せる式場もあります。

結婚式にかかる平均費用から、あまりにも安い場合は注意が必要です。

費用相場はいくら?安すぎる式場は要注意

結婚式にかかる費用の相場は、357.5万円です。(ゲストの人数は全国平均69.4名)

つまりゲストが70名の結婚式にもかかわらず、200万円など格安料金を提示された場合は、値上がりする可能性を疑ったほうが良いということです。

人数別の具体的な平均費用相場が知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。

結婚式の費用と平均相場は?先輩花嫁のリアルな金額の内訳を紹介

結婚式の費用とその内訳、また人数別の平均相場まで紹介しています。実際に管理人が式場に支払ったリアルな金額も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。ゲストにバレずに料金を抑えるコツなど、結婚式を挙げる前に知っておくとお得な情報が盛りだくさんです!

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【チェックポイント】結婚式の見積もりで確認しておくべき4つの項目

結婚式の見積もりの画像

初期見積もりから金額を上げないためには、総額はもちろんですが、一つ一つの項目をしっかりとチェックすることが大切です。

チェックポイントは、以下の4つになります。

  • 料理や引き出物などのゲストの人数によって変動する項目
  • 持ち込み料などの記載されていない項目
  • ドレスや装花などランクによって金額が変わる項目
  • サービス料が加算される項目

それぞれ詳しく解説していきます。

料理や引き出物などのゲストの人数によって変動する項目

結婚式の婚礼料理の写真

料理や引き出物など、ゲストの人数によって変動する項目は、1つランクアップするだけでかなり高額になります。

見積もりに含まれているコースの内容を確認し、後からグレードアップする必要がないかどうかチェックしておきましょう。

  • 料理は何品、提供されるコースなのか
  • メイン料理のグレードは十分か
  • ドリンク料金にアルコールや乾杯酒が含まれているか
  • アレルギー食品がある人や子供、高齢者に対して提供する料理に別料金はかかるか
  • 引き出物の内容はどんなものか

初期見積もりでは、最低ランクのコースになっていることが多いため、料理や引き出物にこだわりたい人は1つランクアップして見積もりに入れてもらってください。

持ち込み料などの記載されていない項目

初期見積もりには、持ち込み料は記載されていません。

どの項目に持ち込み料がかかり、いくら支払わなければいけないのか、聞いておきましょう。

式場によっては、ペーパーアイテムやプチギフトなどの細かい項目にまで、持ち込み料がかかるケースもあります。

ドレスや装花などランクによって金額が変わる項目

ウエディングドレスの写真
ドレスや装花なども、ランクによって金額に幅があります。

どのような料金システムになっているのか、確認しておきましょう。

  • ブライダルインナーやベール、グローブ、アクセサリーなどの小物は含まれているか
  • ドレスは2着分の料金が入っているか(お色直しをする場合)
  • フラワーシャワーやケーキ台を飾る装花など、細かいものまで含まれているか
  • どのくらいのボリュームの装花になるのか(プラン内のままだと物足りないケースも多い)

装花は見落としがちな項目である一方で、単価が高いため、ランクアップするとかなり料金が高くなります。

金額別にコーディネート例があるはずですので、事前に見せてもらうことをおすすめします。

サービス料が加算される項目

結婚式では、式場スタッフの人件費としてサービス料が請求されます。

サービス料の相場は10%で、飲食代に対して加算されるケースがほとんどです。

サービス料 = 飲食代 × 10%

しかし式場によっては、飲食代以外でもサービス料が加算されたり、10%以上に設定されていたりします。

見積もりには一括りに「サービス料」としか記載されていませんので、何にどのくらいの割合でサービス料が取られているのかも確認してください。

見積もりをもらうタイミングは値切るチャンス!

見積もりをもらった式場の写真

結婚式場から見積もりをもらうタイミングは、値引き交渉の絶好のチャンスです。

このタイミングを逃すと、値切ることは難しくなりますので、納得できるまで徹底的にやりとりしてください。

値引き交渉のチャンス(=見積もりをもらうタイミング)は、以下のとおりです。

  • ブライダルフェアや式場見学に参加したとき
  • 式場と契約をする前

1回目のチャンスは、ブライダルフェアなどで初めて式場を訪れたときです。

「今から他の式場もまわって見積もりを比較しようと思っています」といえば、割引してくれるはずです。

そして2回目のチャンスは、式場と契約する前です。

その式場より安い見積書を持っていき、「あと少し割引してもらえたら、即決できます」と言えば、がんばってもらえるでしょう。

交渉次第で数十万円安くなる!?値引きしてもらえる項目を知っておこう

お金のアイコン

安くしてもらえる項目を知っておけば、値引き交渉もスムーズです。

契約を交わす前に、下記のポイントで値下げしてもらえないか交渉してみましょう。

  • プロジェクターや会場、チャペルの使用料
  • 2着目のドレスやタキシード代
  • 持ち込み料
  • 写真のデータやアルバム代
  • お色直し後のブーケやブートニアの料金
  • 送迎用のバスの料金

値引き交渉が苦手な人もいると思いますが、料金が高くて決定を迷っている雰囲気を出せば、式場側から提案してもらえることもあります。

即決してしまうと損ですので、慎重にチェックしてください。

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初期見積もりから安くしてもらうためには他の式場と比較する

結婚式場の写真

他の式場と比較することで、大幅な値下げをしてもらえます。

式場側からすれば、利益を出すために高めに見積もりを出したとしても、顧客が獲得できなければ報酬はゼロになってしまうからです。

最低でも3〜4会場はまわって、比較しながら値段交渉を進めましょう。

その際、式場割引サイトのハナユメを経由してブライダルフェアに参加すると、最大50,000円分の電子マネーがもらえるのでお得です。

またハナユメを利用した人限定で適用される特別割引によって、交渉なしで最大150万円安くしてもらえるメリットもあります。

結婚式の見積書の画像

自分たちで値引き交渉するよりも、企業の力を借りたほうが割引額が大きいのは言うまでもありませんよね。

式場割引サイトのハナユメについて詳しく知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。

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結婚式の見積書の見方 〜複数の式場を比較する方法〜

結婚式場の画像

複数の見積もりを集めると分かるのですが、式場によって見積書の項目は少しずつ異なります。

どうやって比較すればいいのか、困ってしまう人もいると思いますので、見積書の見方を解説していきます。

同じ条件で見積もりを出してもらう

日程や人数、料理のランクなど、同じ条件で見積もりを出してもらわなければ比較できません。

まずは同じ条件で見積書を作ってもらうことが、大前提になります。

ご祝儀金額を合わせる

見積書には、結婚式にかかる費用の総額と予定ご祝儀金額、自己負担額の3つが記載されています。

ご祝儀金額は、平均3.3万円で計算するケースがほとんどなのですが、まれに3.5万円で計算する式場もあります。

もらえる予定のご祝儀金額を高めに設定すれば、当然ながら自己負担額は安く見えます。

そのトリックに騙されないように、気をつけましょう。

自己負担額の計算方法について詳しく知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。

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結婚式に必要な費用をすべて洗い出そう

式場によって見積もりの内容は違うため、必要経費を洗い出し、当てはめ直して考える必要があります。

たとえばドレスの項目で、一方がアクセサリーまで含まれた料金なのであれば、別で用意した場合の料金を調べて見積もりに追加していきます。

すべて同じ条件で揃えて、フラットな状態にしてからでなければ、正しく比較することはできません。

ハナユメなら見積もりチェックまでしてもらえる

上述で、ハナユメを利用すると最大150万円の割引と、50,000円分の電子マネーがもらえると紹介しました。

実はそれ以外にも、見積もりをチェックしてもらえるサービスがあります。

正直なところ、素人が見積書を正確に比べるのは簡単ではありません。

ブライダル業界のプロが、公平な目で見積もりをチェックしてくれるのですから、活用しない手はないと思います。

結婚式の見積もりをもらうときの注意点

結婚式の見積もりをもらっているときの写真

結婚式の見積もりをもらう際、以下の点には注意してください。

  • 後から大幅に人数が減るとトラブルになる可能性がある
  • 見積書に含まれていない費用も把握しておこう
  • 値引きに見せかけてグレードダウンしているだけの式場もある

それぞれ詳しく解説していきます。

後から大幅に人数が減るとトラブルになる可能性がある

結婚式の見積もりは、ゲストの人数が多ければ多いほど割引してもらえる額も増えます。

そのため後から大幅に人数が減ってしまうと、式場側は利益を担保できなくなり、割引額を減らされる可能性があります。

割引額が減らされるのは嫌だと思いますが、拒否してしまえば、トラブルに発展しかねません。

大幅に人数が減ってしまった場合は、割引も少なくなる可能性があることを頭に入れておきましょう。

見積書に含まれていない費用も把握しておこう

結婚式には、見積書に記載されていない費用もかかってきます。

  • ブライダルエステ代
  • 前撮りのお金
  • スピーチや受付を依頼したゲストへのお礼代
  • 遠方からきてくれるゲストの交通費や宿泊代
  • リングピローなどの小物代

これらは見積もりには含まれていませんが、必ず支払わなければならない費用です。

結婚式場に支払うお金とは別に、しっかりと準備しておいてください。

値引きに見せかけてグレードダウンしているだけの式場もある

「見積もり金額が安くなるように頑張ります」と言いつつ、グレードダウンして安くなったように見せているだけの式場もあります。

本当に割引してくれているのか、安く見せるためにランクを下げられているだけなのか見極めましょう。

「新婦」

営業トークで誤魔化されないように、気をつけてくださいね。

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結婚式のベストシーズンである秋は、ブライダルフェアの内容が豪華になるため狙い目です。

特に今年は、新元号「令和」になって例年より結婚式を挙げるカップルが増えているので、早めに予約しておきましょう。