結婚式の見積書の見方は?値引きと見落としがちな注意点

結婚式の見積書は大きくわけて3回程度、提示していただくことになります。

  • ブライダルフェアや式場見学に参加をした時
  • 式場を決定した時
  • 結婚式直前に最終確認をした時

この3回のタイミングで見積書を提示された時、見落としや漏れがあるとトラブルになってしまうことが考えられるのです。

もちろん結婚式場側も提示する際には最新の注意を払う必要がありますが、私たちが気をつけてチェックしておかないといけないポイントも数多くあります。

そのため見積書の正しい見方を、事前に確認しておきましょう。

「ポイント」

結婚式の見積書は、何度も目を通して確認をすることが大事になります。

結婚式の見積書はどこに注目して確認するべきなの?

見積書の画像

結婚式でいただく見積書は、重視して確認しておくべきポイントがいくつかあります。

結婚式という大きなイベントをおこなうためには、事前準備を怠ってしまうと後々トラブルになってしまうことも考えられるのです。

見積書の内容は3つのパターンに分けることができるため、まずはその項目ごとに注意するポイントを知っておきましょう。

  • 料理や引き出物など→ゲストの人数で金額が変化するもの
  • ドレスや装花など→ランクアップで金額が変化するもの
  • 持ち込み料など→目に見えないものにかかる料金

料理や引き出物などのゲストの人数で金額が変化するもの

料理や引き出物などのゲストの人数で合計金額が変化してしまう項目は、事前にパートナーと話し合いきちんとゲストの人数を確定しておくことが重要です。

料理は1人1万円以上、引き出物は5千円以上での計算をしているため、ゲストの人数が10人変更になるだけで10万円以上の差が出てしまうのです。

正確な見積書を提示していただくためにも、ブライダルフェアや式場見学に参加をする前には、パートナーときちんとゲストの人数を確定させておきましょう。

ドレスや装花などのランクアップで金額が変化するもの

ドレスや装花などはランクアップやオプションなどの追加で、金額が大幅に変わってきてしまいます。

そのためランクアップをするものに関しては、始めから最低ランクのものではなく1つランクアップさせたものを選択するようにしましょう。

最低ランクのものばかりだと気付かずにいては、結婚式として成り立たない場合もあるので要注意です。

持ち込み料などの目に見えないものにかかる金額

持ち込み料などの目に見えないものにかかる料金は、詳しく確認しておく必要があります。

式場によっては引き出物のようなものだけでなく、ペーパーアイテムやプチギフトなどにも持ち込み料がかかるケースもあるため気をつけましょう。

そのうえ持ち込み料についてきちんと確認をしておかないと、実は持ち込み料を払ってでも持ち込みをしたほうが安く引き出物を準備することができたなんてことになりかねません。

引き出物や引き菓子、ドレスなどは1点あたりにいくらの持ち込み料がかかるのかを、目に見えない料金だからこそ細かく確認するようにしましょう。

サービス料ってなに?どの項目にかかるのが一般的なの?

披露宴会場の画像

結婚式は目に見えるものだけでなく、サポートをしてくださる式場スタッフさんへのサービス料が必要になります。

料理の提供にはシェフやサーブするスタッフさんへ、披露宴会場では式場をセットしてくださるスタッフさんへ。

サービス料は、自分たちの結婚式のために準備をしてくださるスタッフさんへの人件費のようなイメージです。

しかし式場によっては人件費のかかることのない引き出物や衣装、もしくは見積もり全体に10%などのサービス料がかけられているケースもあります。

衣装の着付けにはアテンドとして別に料金項目があることが一般的ですし、見積もり全体の10%もサービス料がかかっていてはペーパーアイテムや司会者にもプラスで料金が発生していることになります。

見積書の時点で納得のできないサービス料が記載されているのであれば、プランナーさんに何に対するサービス料なのか確認しておきましょう。

見積書の内容で見逃してしまいがちなポイント

見積書の画像

結婚式でいただく見積書では、こちらから質問をしないと教えてくれないような項目もあります。

見積書に記載されている内容だけで、満足できる結婚式が挙げられるという保証はありません。

そのため、こちらから細かい確認をしていかなければいけないのです。

  • 衣装の価格や付属の小物について
  • 料理やドリンクのランクや品数
  • 装花の内容にはどんな項目が含まれているか
衣装の価格や付属の小物について

衣装やドレスと記載されている項目には、ドレスやタキシードだけでなくベールやグローブなどのアクセサリーも含まれているのか、ドレスやタキシードのレンタル料金はリハーサル時の料金も含まれているのかなど、衣装の価格や付属の小物については細かく話しを聞いておきましょう。

衣装に関する料金は式場によってドレスのみであったり、小物の料金も含まれていたりとまちまちです。

そのため、ドレスの料金にはどこからどこまでが含まれているのかを確認する必要があります。

余裕があるならば、どの程度のランクで好みのドレスを着ることができるのかも確認しておくのがおすすめです。

もしもドレスのみの料金であった場合、後から小物も料金がプラスで必要になってくるため金額アップに繋がってしまいますよね。

見積書の内容に漏れがないかは、自分たちの目できちんと気がつけるようにしておく必要があるのです。

料理やドリンクのランクや品数

結婚式での料理やドリンクは、名目が記載されているだけで納得していてはいけません。

料理は何品提供されるのか、ドリンクの種類にアルコールや乾杯用のお酒が含まれているのかなど、内容まできちんと確認しなければいけないのです。

他にもアレルギーが発症してしまうようなゲストには別の料理を提供してもらうことができるのかなど、万が一のことも考えておきましょう。

もしも最低ランクのもので料理やドリンクの種類やボリュームが少ないと感じるのであれば、1つランクアップしたものを見積もりに入れてもらうように心がけましょう。

装花の内容にはどんな項目が含まれているか

結婚式で一番見落としてしまいがちなのが、会場の飾り付けである装花です。

ほとんどの人は実際に準備を進めてからでないと装花の重要性を理解できないため、あまり重視せずに流してしまうことがあります。

しかし気がついたときにはこんなに装花にお金がかかるのかと、後悔してしまうのです。

ブーケやブートニアだけでなく、フラワーシャワーやケーキ入刀のナイフにつける装花など、細かい装飾を追加することでプラス料金がかかることは少なくありません。

そのうえ花の種類とボリュームによって、単価が変更になるケースもあります。

装花に関しては持ち込み不可になっていることが多いため、事前に確認しておきましょう。

人数の変動があった場合にどの程度金額が変わるのか

結婚式の見積りは、ゲストの人数によって大幅に変わってきてしまいます。

そのためゲストが30人だった場合、60人だった場合、80人だった場合など、内容は同じもので人数の違う見積書を作成してもらうようにしましょう。

人数の変動があった時におおよそ金額の予想ができるほうが、心構えをすることもできるため安心できます。

値引き交渉できるポイントって?他の式場と比較しよう

値引き交渉できるポイントって?他の式場と比較しよう

結婚式の見積りの中には、値引き交渉ができるポイントが数多く含まれています。

しかし、結婚式に関する値引き交渉は契約を交わす前におこなわなければ意味がありません。

契約を交わしてからゆっくり話し合って値引き交渉をしようという考え方では、思うように交渉できずに後悔してしまうのです。

本命の結婚式場だと感じたのであれば、契約を交わしてしまう前に値引き交渉をするようにしましょう。

値引き交渉ができるポイントは下記のようなものがあります。

値引き交渉ができるポイント
  • プロジェクターの使用料
  • 2着目のドレスやタキシード
  • 引き出物などの持ち込み料
  • 写真のデータやアルバム代やカット数
  • お色直し後のブーケやブートニア

さらに交渉をスムーズに進めるのであれば、他の結婚式場で頂いた見積書を持参するようにしましょう。

他の式場ではこの値段だった、この式場ではサービスをしてくれたなど、比較をすると式場側はその値段に合わせてくれることがほとんどです。

結婚式は祝い事だから、と全てを鵜呑みにするのではなく、事前に知識を持って自分たちで交渉をしていくことが大事なのです。

値引き交渉について詳しくは「結婚式の費用を値引き交渉するコツは?どのくらい安くできるの?」の記事で紹介しているので、合わせてご覧ください。

あらかじめ見積もりの金額アップになることを考えて全て含めておく

結婚式の見積もりは最初に提示されるものより、100万円程度アップすると言われています。

ほとんどの人が、最初に提示される見積りで満足できる結婚式を挙げられると思い込んでいるのです。

しかし実際はオプションなどで追加料金がかかったり、納得のいくドレスがないことで費用が高くなってしまいます。

そのため高くなってしまうであろう項目を事前にチェックしておき、あらかじめ全ての項目を含んだ見積りを作成してもらうようにしましょう。

後でプラス料金がかかるよりは、自作をするものなどの料金を見積もりから引いていくほうが気持ち的にも楽ですよね。

はじめに提示される見積書には、全ての金額を把握するためにも多めの項目を含んでもらうようにしましょう。

基本的に見積書に含まれていない内容って?

結婚式の見積書には、基本的に含まれていないが必要になってくる項目というものがあります。

見積書に含まれていない内容
  • ブライダルエステ代
  • 前撮り
  • スピーチや受付を依頼したゲストへのお礼
  • 遠方のゲストの交通費
  • リングピロー

スピーチや受付を依頼したゲストへのお礼や遠方から参列してくださった人への交通費などは、結婚式を開催する新郎新婦のマナーとしてお渡ししなければいけません。

しかし結婚式に関する見積りには含まれていないので、結婚式場に支払うお金とは別に準備をしておく必要があるのです。

結婚式にかかる費用は、見積書に記載されているものだけだと思ってしまわないように気をつけましょう。

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