披露宴をしたくない挙式のみの結婚式は後悔しない?

最近では、様々な理由から結婚式を挙げたくないと考えている人も少なくないですよね。

とはいえ結婚式を挙げたくないと考えている人の中でも、両家の意向やパートナーと相談した結果、挙式のみをおこなうというパターンが増えてきているのです。

たしかに挙式のみであれば費用をだいぶおさえることができますし、友人や親族を無理して招待する必要もありませんよね。

そのうえ結婚式を挙げたことを後悔する人は少ないですが、将来結婚式を挙げておけばよかったと後悔する人は少なくありません。

ゼクシィ結婚トレンド調査では、挙式のみをおこなった人の割合は年々増えており、2011年では約3%ほどだったものが2016年には約9%になっています。

現在ではさらに増えていると考えられているので10組に1組は挙式のみといっても過言ではありません。

「ポイント」

このように、最近では挙式のみの結婚式が注目されています。

挙式のみは非常識ではありません

挙式の画像

結婚式を挙げるにあたり、挙式のみでは非常識なのではないかという意見もありますよね。

しかし挙式のみの結婚式にしたからといって、非常識だなんてことはありません。

挙式のみでも身内や親族にパートナーを紹介することはできますし、希望をすれば友人も招待することができます。

挙式のみが非常識だと言われてしまうのは、古くからのしきたりや地域の風習に沿っていないことが多いため、年配の人に受け入れてもらうことができないからではないでしょうか。

最近では挙式と写真撮影がついているプランや、挙式に簡単な食事会がついているプランなど多くの種類があります。

一言で挙式のみといっても様々な選択をすることができるので、もし親族などが挙式のみをおこなうことについて意見があるときは、お互いの意見を合わせることができるプランを選択することもできますよ。

挙式のみで後悔してしまった人はいるの?後悔した理由は? 

結婚式を挙式のみにしてしまったことで、後悔してしまったという話はあまりありません

気をつけておくのであれば、挙式のみだからといってプランの内容をあまり把握せずに決めてしまわないことでしょうか。

最近の結婚式場では、挙式のみのプランといってもかなり多くのプランを準備しています。

しかし挙式のみを選択する人たちは、挙式のみのプランは一つしかないと思い込んでいるのです。

そのため後で写真撮影について確認しておけばよかった、料金についてもっと聞いておけばよかったなどと感じることがあるのです。

そのうえ挙式のみだからといって贅沢をしてしまうと、挙式のみだとは思えない金額になってしまうこともあります。

「ポイント」

挙式のみであれば費用をおさえることができるから、という安易な考えでは後悔してしまうことがあるので、予算はしっかり決めておきましょうね。

挙式のみの結婚式をおこなうメリット

挙式のみの結婚式をおこなうメリット

挙式のみの結婚式には、多くのメリットがあります。

そのため披露宴をしたくないと感じている人は、挙式のみの結婚式を選択することで問題をクリアできるケースが比較的多いのです。

結婚式を挙げたくないという人の多くは、披露宴に対して抵抗を感じていると思います。

では、挙式のみにするメリットを紹介してみましょう。

  • 一般的な結婚式ほど費用がかからない
  • 準備の手間や時間がかからない
  • 自分が主役になり多くの人に見られる心配がない
  • 結婚したけじめをつけることができる
  • 親族への紹介を済ませることができる

たしかに披露宴まできっちり結婚式を挙げたい人では、挙式のみにしてしまうと物足りなく感じてしまうかもしれません。

しかしナシ婚が主流になりつつある現代では、挙式のみでも結婚式を挙げること自体が将来価値のあるものになることは間違いありませんよ。

ナシ婚については、「ナシ婚を選択する理由は?離婚率は上がる?後悔しないための対策とは」の記事でも紹介しているので、合わせてご覧ください。

挙式のみの場合はご祝儀や引出物はどうするの?

挙式のみの結婚式の場合は一般的な結婚式と違い、様々なルールがあります。

招待するゲストに対して失礼なことをしてしまわないように、事前に挙式のみの結婚式をおこなう際の注意点を知っておきましょう。

ご祝儀は辞退するのが一般的

挙式のみの結婚式では、ご祝儀を辞退するのが一般的です。

今まで友人の結婚式に参加をしご祝儀を渡してきたとしても、挙式のみの結婚式を選択するのであれば辞退するようにしましょう。

しかし、ご祝儀はお祝いしたいと思っている人が自分の意思で送るものです。

もしも友人や親族からご祝儀を渡された場合は、快く受け取り内祝いでお返しをしましょう。

引出物も必要なし

挙式のみの結婚式の場合は、ご祝儀を辞退するので引出物も必要ありません。

ご祝儀をいただかなかった人に対して引出物を渡してしまうとご祝儀の催促をされていると受け取られ、かえって失礼になってしまいます。

とはいえ、来てくださった人には何かしら感謝の気持ちを伝えたいですよね。

そんな人はプチギフトをお渡しするのがおすすめです。

500円程度のプチギフトであれば新郎新婦も準備がしやすく、ゲストの人もご祝儀などの心配をする必要がありません。

しかし挙式のみだからといっても親族からはご祝儀をいただく場合がありますよね。

「ポイント」

その際は両家の両親と話し合い、内祝いの内容や金額について決めるのがベターです。

挙式のみでの招待状の書き方ポイント

招待状の画像

挙式のみの結婚式の場合は、招待状に記載する文面を気をつけておきましょう。

招待する友人や親族が足を運ぶ際に悩んでしまわないように、招待状には記載しておくべき内容というものがあります。

最近では挙式のみの結婚式では招待状が不要という意見もありますが、日時や場所など口頭の説明だけではやはり不安な部分も多いので、招待状をお渡ししておくのがベストではないでしょうか。

では下記のポイントを事前に押さえたうえで招待状の作成をしましょう。

  • 誠に勝手ながら披露宴はおこないません。
  • 当日は気軽にご出席いただきたいと思っているので平服でお越しください。
  • ご祝儀などのお心遣いはございませんようお願いいたします。

上記の文は一般的な結婚式の招待状には記載しないような、挙式のみの場合に記載しておくべき特別な文になります。

しかし上記の文だけではあまりピンときませんよね。

そのため全文の例を紹介したいと思います。

挙式のみの招待状の例

謹啓 〇〇の候 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます

この度 私たちは結婚式を挙げることになりました。

つきましては私たちの新しい人生の出発をお世話になった皆様に見届けていただきたいと思っております。

どうぞご理解いただき私たちの結婚の証人として、ご多用中とは存じますがご参列いただきますようお願い申し上げます。

なお 誠に勝手ながら披露宴はおこないません。当日は気軽にご出席いただきたいと思っておりますので ぜひ平服でお越しください。

なお 当日はご祝儀などのお心遣いはなさいませんよう お願い申し上げます。

謹白

平成〇〇年〇月吉日
新郎 フルネーム
新婦 フルネーム

日時:平成〇〇年〇月〇日(〇曜日) 挙式 午前〇時
場所:式場名
住所:〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番地〇〇
電話番号:xxxx-xx-xxxx

挙式のみの結婚式は考えているよりも簡単に、なおかつ費用もかけずにおこなうことができるのです。

挙式のみの費用については、「挙式のみの結婚式は格安になるもの?費用の相場や安くするコツを解説」の記事でも紹介しているので、合わせてご覧ください。

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