ブライダルフェアに参加したくても、勧誘されるのが嫌で躊躇してしまう人も多いのではないでしょうか。
実は、ブライダルフェアで勧誘されることはほとんどありません。
実際に管理人も何度かブライダルフェアに参加しましたが、一度も勧誘されませんでした。
ただし勧誘を受けないためには、プランナーに契約してもらえそうだと誤解させないことが大切です。
この記事では勧誘されないためのコツを紹介していきます。
- 事前に成約する気はないことを伝えておく
- 他に見たい式場があることを伝えると営業を回避できる
- ブライダルフェアでテンションを上げすぎない
万が一、しつこい勧誘をおこなう式場のブライダルフェアに参加してしまったときの対策法についても紹介していきますので参考にしてください。
ブライダルフェアでしつこい勧誘をされないためのコツを紹介!
ブライダルフェアは、結婚式場が営業活動の一環として開催しているイベントです。
式場側は自分の結婚式場で結婚式を挙げてもらうためにブライダルフェアを開催していますので、参加者に営業をかけるのは当然の行為と言えます。
まれに熱心に営業をおこなうプランナーを悪質だと叩くメディアもいますが、ブライダルフェアに参加した人たちに式場の良さを知ってもらおうと努力するのは悪いことではありません。
プランナーによる熱心な営業と、理不尽に契約を迫る行為は全くの別物です。
問題なのは、理不尽に不安を煽って契約を迫ってくる式場です。
とはいえ最近では勧誘や営業に対しての法律も厳しくなっており、理不尽に契約を迫る式場はほとんどいません。
第四条第三項の規定において掲げる行為(当該行為によって消費者が困惑して意思表示をしたときは追加取消しが認められることとなる行為)として、次に掲げる行為を追加するものとすること。
一 当該消費者が、社会生活上の経験が乏しいことから、社会生活上の重要な事項又は身体の特徴若しくは状況に関する重要な事項に対する願望の実現に過大な不安を抱いていることを知りながら、その不安をあおり、正当な理由がある場合でないのに、物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものが当該願望を実現するために必要である旨を告げること。引用元: 消費者契約法の一部を改正する法律要綱
平成30年には消費者契約法が一部改正され、消費者の不安を煽って契約させようとする行為が禁止されました。
もしも悪質な勧誘にあっても、消費者センターに相談すれば契約を取り消してもらえるので安心してブライダルフェアに参加してください。
ブライダルフェアに参加する人のなかには、式場の雰囲気だけを見たい人やまだ結婚式を挙げることが決まっていない人もいると思います。
まだ成約する段階ではない時に営業されても困ると思いますので、営業されないためのポイントをおさえておきましょう。
当日に成約する気はないという意思表示をしっかりとおこなう
営業されないためには、当日に成約する気はないという意思を式場側にしっかりと伝えることが重要です。
ブライダルフェアの予約をする際に、当日の成約は考えていない旨を伝えましょう。
ネットで予約をする場合は、予約確認の電話で伝えてください。
電話応対とブライダルフェア当日に担当してくれるスタッフが異なるケースも多いため、担当スタッフにも直接伝えておくことが重要です。
また他に見たい式場がある人は事前に申し出ておくと、営業されづらくなります。
他の式場も見学したいことを伝えると熱心に営業をされない
他の式場も見学したいと伝えると、熱心に営業されない傾向にあります。
熱心な勧誘をされやすいのは、ブライダルフェアの参加予定が1件しかないカップルです。
式場側は、自分の式場のブライダルフェアだけに参加しているのであれば成約してもらえる可能性が高いと判断します。
そのため他に見たい式場がなくても、見学したい式場がある旨を伝えて熱心な営業を回避しましょう。
良心的な式場の場合、他に見たい式場があることを伝えただけでまったく営業してこなくなるケースもあります。
スタッフの対応によって式場の良し悪しを判断できるため、少しでも不信感を覚えたらその式場は候補から削除するのが無難です。
次の予定があるから時間がないと言っておくのも効果的
ブライダルフェアでは最初の段階で、プランナーから次の予定の有無を聞かれるケースが多いです。
その際に帰宅したい時間を指定しておくと予定通りに帰宅できます。
明確に時間を伝えておくことがポイントです。
とはいえあまり早い時間に指定してしまうと、式場見学が十分におこなえない可能性があります。
ブライダルフェアの開始時間から2〜3時間後を目安にして、時間を決めてください。
営業があまり好きではないことを教えておくと遠慮してくれる
営業されない方法で一番効果的なのが、営業されるのが好きではないことを伝えておくというものです。
式場側も、相手が嫌がることをしたら契約してもらえなくなることは理解しています。
あらかじめしつこい勧誘をおこなう式場とは契約したくないことをスタッフに伝えて、営業を回避しましょう。
とはいえ、自分の意見をはっきりと言いづらい人もいると思います。
営業されるのが好きではない旨をはっきりと言えない人は、言葉ではなく態度で成約する気がないことを伝えてみてはいかがでしょうか。
ブライダルフェアでテンションを上げすぎると成約してくれると思われる
式場側はカップルたちの反応を見て契約してくれそうかを判断しています。
そのためテンションを上げすぎると、成約してくれると誤解されて営業されやすくなります。
チャペルや披露宴会場を初めて見るとどうしてもテンションが上がってしまいますが、態度に出すのはやめておきましょう。
なるべく平然とした態度を保つことが、営業されないためのコツです。
また会場見学後にスタッフから感想を聞かれたら、曖昧な返答をするのも重要なポイントです。
声をかけられた時にいい反応をすると、スタッフは気に入ってもらえたと判断してさらに式場の良さを伝えようと張り切ってしまいます。
式場の雰囲気が好みだと思っても、言葉を濁して熱心に営業されないように予防してください。
とはいえ、どれだけ成約する気がないことを態度に出していても気付かないスタッフもいます。
ここからは勧誘された時の上手な断り方を紹介していきますので、参考にしてください。
勧誘や営業の上手な断り方!毅然とした態度でいることが重要
勧誘を上手に断るには、毅然とした態度でいることが重要です。
式場側も契約してもらおうと一生懸命なので少しでも悩んだり曖昧な態度を取ったりすると、契約を考えてくれているのだと誤解します。
断る時は、毅然とした態度で断ってください。
断ると理由を聞かれますが、その際に適切な返答ができないと営業されやすくなってしまいます。
確実に断るためにも、上手な断り方を覚えておきましょう。
断るときに使えるセリフを言いやすい順番で表にまとめましたので、参考にしてください。
セリフ | 効き目 |
---|---|
他に見たい式場がある | ★☆☆☆☆ |
家に帰って検討します | ★☆☆☆☆ |
こちらから連絡します | ★★☆☆☆ |
体調が悪い | ★★★★★ |
式場の雰囲気が思った感じと違う | ★★★★☆ |
料理が口に合わない | ★★★★☆ |
契約しません | ★★★★★ |
他に見たい式場があることを伝えて成約しない意思を示そう
勧誘されたときに最も多くのカップルが使用する断り方が、他に見たい式場があるというものです。
良心的な式場の場合は、他に見たい式場があることを伝えただけで営業を中止してくれます。
どの式場を見たいのか聞かれることが多いので、他に見たい式場がない人は答えを用意しておきましょう。
ただしライバル関係にある雰囲気の近い式場の名前を挙げると、諦めてもらえないどころか営業に力を入れられてしまう可能性があります。
なるべく雰囲気の異なる式場の名前を挙げて断ってください。
家に帰って検討するという言い方をすると角を立てずに断れる
勧誘の断り方として角が立たない断り方が、家に帰って検討するという言い方です。
結婚式は一生に一度の大イベントなので、満足できる結婚式にするためにもゆっくりと式場を吟味したい人がほとんどだと思います。
その旨をスタッフに伝えれば、大体の式場は納得します。
また家族と相談するために家に持ち帰りたいという言い方も、効果的です。
しかし契約する気がないにもかかわらず、逃げるための言葉として家に帰って検討したいと断るのはやめておきましょう。
契約する気がないなら検討する余地があると思わせないことが重要
検討する気がないのであれば、その場でしっかり断らないと式場側に検討する余地があると思われて営業されやすくなります。
この場合プランナーは仕事をしているだけなので、検討しますと告げたカップルが営業される原因を作ったことになります。
契約する気がないのであれば、検討しますという言葉は使わないようにしましょう。
契約したくなったら連絡すると言えば営業がおさまることが多い
保留にしておきたい式場の場合は、契約したくなったら連絡するという断り方が無難です。
契約したくなったらと言われてしまえば、式場側も何も言えません。
もしもその式場に決めたくなった時は連絡をすればいいだけなので、カップル側からしても都合のいい断り方です。
しかし、まれに食い下がってくるスタッフもいます。
食い下がってきた場合は、契約したくなったら自分から連絡する旨を再度強めに伝えてください。
それでもしつこく成約を迫ってくる悪質なスタッフだった場合は、体調が悪いと言って強制的に帰宅しましょう。
勧誘がしつこい時は体調不良を装おうと帰らせてくれる
しつこく成約を迫ってくるのであれば、体調不良を装おうと帰らせてくれます。
さすがに体調が悪い人を無理に引き止めてくることはありません。
体調が悪いと言っているのに引き止められたら、そこは悪質な結婚式場です。
式場の雰囲気や料理の味がどれだけ良くても、その式場で契約することは避けましょう。
雰囲気が合わないことをはっきりと伝えると諦めてくれる
実際に自分の目で見てみると、式場の雰囲気がネットの写真と違うことはよくあります。
式場側は少しでも多くのカップルが魅力的だと思ってくれるように、写真に力を入れているからです。
実際に見て違和感を感じたら、素直にスタッフに伝えてください。
例えばチャペルが小さい式場だった場合は、大きいチャペルが好みだとはっきり言ってしまいましょう。
言いづらいとは思いますが、はっきり言わないと時間の無駄になってしまいます。
ブライダルフェアで無料の試食会や試着会に参加したからといって、罪悪感や引け目を感じる必要はありません。
式場側からしても、成約する気の無い相手に対して労力を使うのは避けたいのが本音です。
また雰囲気だけではなく、料理の味にも同じことが言えます。
試食会の料理が口に合わない旨を申し出て丁寧に断ろう
料理の好みは人それぞれなので、いくら式場側が自信を持っていても合わない人には合いません。
試食会に参加して料理が口に合わないと感じたら、素直にスタッフに伝えましょう。
とはいえ試食会で提供されるのは、ブライダルフェアに参加するカップルのためにシェフが心を込めて作ってくれた料理です。
合わなかったとしても、まずいの一言で片付けるのは思いやりに欠けます。
料理が原因で勧誘を断る時は、丁寧な言い方で断りましょう。
せっかく作っていただいて申し訳ないのですが、私たちの口にはあまり合いませんでした。
ゲストの方に満足してもらうためにも私たちが本当においしいと思える料理を振る舞いたいので、辞退させていただきます。
大変申し訳ありません、ごちそうさまでした。
ここで変にフォローを入れようとして料理を褒めると、式場側も戸惑ってしまいます。
丁寧に断って、わだかまりなくブライダルフェアを終えてください。
悪質な勧誘をされたら契約しない旨を伝えて帰宅しても問題ない
悪質な勧誘を受けたと思ったら、契約しないことを伝えて無理やり帰宅しても大丈夫です。
無理やり帰宅しても、後日怒られたり罰せられたりすることはありません。
最悪の場合、警察を呼ぶのも一つの手です。
帰らせないようにするのは消費者契約法で退去妨害にあたるため、契約を取り消すこともできます。
消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対して次に掲げる行為をしたことにより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。
〜中略〜
当該事業者が当該消費者契約の締結について勧誘をしている場所から当該消費者が退去する旨の意思を示したにもかかわらず、その場所から当該消費者を退去させないこと。引用元: 消費者契約法
本来ならば無理に成約を迫ったところで、後日キャンセルをされたら何の意味もありません。
しかし無理に迫ってくる式場は仮予約の際に内金が発生することがほとんどで、キャンセルすると解約料として内金を取られてしまいます。
勧誘に負けて契約してしまうとキャンセルした時に解約料がかかる
結婚式場の契約は、基本的に以下の流れでおこなわれます。
- ブライダルフェアに参加する
- 仮予約をする
- 本契約をする
一般的な式場であれば本契約時に内金を支払いますが、悪質な式場の場合は仮予約の段階で内金を請求してきます。
内金の相場は5〜20万円ほどで、ほとんどの式場が10万円に設定しています。
つまりキャンセルをすると、この10万円が解約料として式場に取られるということです。
上述したように、不安を煽って成約を迫られたり帰らせてくれなかったりする場合は契約を取り消すこともできます。
しかし消費者契約法には触れないように理不尽に契約を迫られて成約してしまったら、契約を取り消すことは難しいのが現状です。
キャンセル料については、事業者から請求された金額が高すぎるとして裁判になったケースも複数ありますが、キャンセル料条項が定める金額が問題となった近年の裁判の流れを見ると、消費者側の主張が認められることが難しい状況となっている(注)ため、キャンセルという事態に至らないよう未然にトラブルを防ぐことが重要です。
悪質な式場はほとんどなくなりましたが、万が一ブライダルフェアに参加した式場が悪質だった場合は契約をせずに帰宅しましょう。
キャンセルについては以下の記事でも詳しく紹介していますので、参考にしてください。
結婚式のキャンセル料って必ず払うの?クーリングオフはできないの?
結婚式はキャンセル料がかかる?クーリングオフはできないの?いつからキャンセル料を支払う義務があるのか、費用相場はいくらなのか解説しています。少しでも安くする方法も合わせて紹介していますので、結婚式を中止するか悩んでいる人は要チェックです。
ブライダルフェア後に電話がかかってきた時の角が立たない断り方
無事にブライダルフェアが終わっても、勧誘の電話がかかってくるのではないかと不安な人も多いと思います。
実はブライダルフェア後に式場から連絡が来ることはほとんどありません。
ブライダルフェア当日に後日連絡をしても問題ないかを聞かれて承諾した場合のみ、電話がかかってきます。
電話に出なくても再度しつこく連絡してくることはないので、安心してブライダルフェアに参加してください。
とはいえ家に帰って検討するといった断り方をした場合は、こちらから電話をかけて断るのがマナーです。
電話での角が立たない断り方を紹介していきますので、参考にしてください。
まず最も無難な断り方として、他の式場に決まったという断り方が挙げられます。
例文は以下のとおりです。
検討した結果、他の式場に決定することにしました。色々とおもてなししてくださったのに、申し訳ありません。
断った際にどこの式場に決めたのか聞かれることがありますので、答えを用意しておきましょう。
次に雰囲気が合わないという理由で断る場合について、紹介していきます。
私たちの雰囲気には合わないと思ったので、見送らせていただきます。申し訳ありません。
電話で断る際のポイントとしては、ブライダルフェアで色々とおもてなしをしてくれた式場のスタッフに対して一言謝ることが重要です。
どんな理由にせよ、一言謝罪を入れることを忘れないようにしてください。
ここまで熱心な営業をされない方法と、断り方について紹介してきましたがいかがでしょうか。
営業を嫌がる人は多くいますが、実は営業のかけ方でプランナーの力量を測ることができます。
満足できる結婚式にしたいのであれば、プランナー選びはとても重要なポイントです。
最高の結婚式を挙げるためにはプランナーとの相性が一番大切
結婚式場を決めるにあたって重要なポイントは多数ありますが、そのなかで最も重要なのがプランナー選びです。
プランナーとの相性が悪いと、満足のできる結婚式はおこなえません。
結婚式の準備はほとんどプランナーに任せるので、相性が悪いと不信感が募って本当に満足できる結婚式を挙げられるか不安になります。
不安になると少しのミスでも許せなくなり、式当日にはプランナーのアテンドすら嫌になってしまう人もいます。
満足できる結婚式にするためにも、しっかりとプランナー選びをおこなってください。
プランナー選びはブライダルフェアでしかおこなえないので、式場の説明や勧誘の仕方などでどんな人かを見極めましょう。
一番いいのは営業されても嫌な気持ちにならないプランナーです。
引き際や言葉の選び方次第で、営業の印象も変わってきます。
この人となら最高の結婚式をつくっていけると思えるプランナーと出会えるように、様々な式場のブライダルフェアをまわってください。
ただしブライダルフェアで担当してくれるプランナーが新人だった場合は、熱心に営業してくる可能性があります。
新人プランナーは誰にでも熱心に営業する傾向にある
新人プランナーは真面目で何事に対しても一生懸命な人が多いですが、一生懸命なあまり誰に対しても熱心に営業してしまう傾向にあります。
ベテランのプランナーは、ブライダルフェアの参加者がどれだけ本気で式場探しをおこなっているかを見抜くスキルを持っている人がほとんどです。
そのため本気で式場を探しているカップルには熱心に営業をして、デート感覚で参加しているカップルにはやんわりとしか営業しません。
しかし新人プランナーはまだそのスキルが身についていないため、誰に対しても熱心に営業をしてしまいます。
新人プランナーだとわかった時点で早めに成約する気がないことを伝えておくと、熱心な営業を回避できます。
成約する気がないことを伝える際は、プランナーは一生懸命仕事をしているだけだと理解したうえで優しく断ってあげると親切です。
また営業担当とプランナーが異なる場合は、わざと強く営業をかけてくる可能性があります。
営業担当とプランナーが異なる式場は営業のかけ方が強い
プランナーはブライダルフェアから式当日まで変わらないと思っている人も多いかもしれませんが、ブライダルフェアでの接客は営業担当のスタッフがおこなっている式場もあります。
営業担当は名前のとおり営業を専門としており、プランナーよりも営業のかけ方が強い可能性があります。
なぜなら営業のみを担当しているスタッフは給料が歩合制であることが多く、少しでも多くの契約を取るために必死だからです。
営業して契約を取るのが仕事なので、熱心に営業されたら仕事を頑張っているのだと多めに見てあげましょう。
ただし責任感のない発言をしたり見積書を低く見せたりするスタッフがいる式場は質がいいとは言えないため、成約は避けるのが無難です。
相性が合うプランナーを見つけて思い出に残る結婚式を挙げよう
ここまでプランナーの重要性や注意すべきプランナーを紹介していきましたが、いかがでしょうか。
上述したとおり、プランナーとの相性は結婚式においてとても重要です。
信頼できるプランナーが見つかれば満足できる結婚式をおこなえますし、プランナーとの思い出も残ります。
先輩花嫁のなかには、結婚記念日に結婚式場へいってプランナーに挨拶をする人もいるほどです。
ブライダルフェアで信頼できるプランナーを見つけて、最高の結婚式を挙げましょう。
またブライダルフェアに参加する際は、式場検索サイトを利用するとお得です。
式場検索サイトでは、ブライダルフェアに参加するだけで商品券がもらえるキャンペーンが開催されています。
ゼクシィやハナユメ、マイナビウエディングなど様々な式場検索サイトがありますが、そのなかで最もお得なのがハナユメです。
ハナユメならキャンペーン特典として電子マネーギフト券がもらえるうえに、結婚式費用が100万円以上割引されると話題のハナユメ割が適用されます。
まずはブライダルフェアに参加して、電子マネーギフト券を受け取りましょう。
式場割引サイトの「ハナユメ」で77,000円分の電子マネーをGETしよう
式場割引サイトの「ハナユメ」でブライダルフェアの予約をすると、全員もれなく電子マネーが受け取れます。
当サイトからのフェア予約なら、通常74,000円のところ77,000円分に金額アップ!
他サイトやハナユメ公式サイトから申し込むより、3,000円もお得です。
さらに管理人は、特別割引であるハナユメ割で結婚式の費用を129万円も節約できました。
もちろん質はそのまま!
理想の結婚式が、おトクに挙げられます。
「全員もらえる¥77,000円」+「結婚式の割引」はハナユメだけ!
結婚式のベストシーズンである秋は、ブライダルフェアの内容が豪華になるため狙い目です。