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結婚式を控えている花嫁の中には、和装を検討している人も多いのではないでしょうか。

和婚は昔ながらの結婚式だと思われがちですが、最近は洋装と和装の両方を取り入れた結婚式が増えてきています。

このページでは、「結婚式で着れる和装の種類」から「和装を着るときに気をつけるポイント」まで紹介しています。

「こちら」

和装は、年々着用率が高くなってきており、注目されている結婚式スタイルのひとつです。

結婚式の和装は何種類あるの?

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結婚式で着られる和装は、大きく分けて白無垢・色打掛・引き振袖・新和装の4種類です。

和装と呼ばれる衣装の中にも、ドレスのように柄や色合いに違いがあるので、自分に合った1着を探す必要があります。

和装はレパートリーが少ないと考えている人が多いですが、ウェディングドレスやカラードレスと同じように、決して簡単に決められるものではないと理解しておきましょう。

ゼクシィ結婚トレンド調査2017では、和装の中でも色打掛の人気が高いことがわかりました。

ウェディングドレス 94.5%
カラードレス 62.7%
色打掛 17.5%
白無垢 12.4%
黒引き 0.3%
その他 3.3%

基本的に男性は紋付袴を合わせますが、袴の色は新婦の衣装に揃えるのがベストなので、まずは新婦から決めていくのがおすすめです。

引き振袖や新和装は、まだまだ認知されていないので先取りしてみるのもいいかもしれません。

白無垢

白無垢は、日本の結婚式の中で古くから伝わる衣装になり、和装の中で最も格式が高いと言われています。

挙式では白無垢、披露宴では色打掛を着ることで、嫁ぎ先の色に染まるとされており、白無垢は挙式でのみ着用できます。

表も裏も白一色で仕立てた和装なので、結婚式を身を引き締めた気持ちで挙げられるでしょう。

白無垢を着用するときは、角隠しや絹帽子を合わせるのが一般的になります。

色打掛

色打掛は色合いや柄の選択肢が多く、なかなか決められない花嫁が多い印象を受けます。

白無垢やウェディングドレスから、お色直しとして着用するケースが多いですが、最近は人前式として挙式でも着られる衣装になりました。

角隠しを合わせる花嫁もいますが、洋髪風にアレンジする人が多く、髪型で印象が変わるのも色打掛の特徴です。

引き振袖

引き振袖は色打掛と同じだと思われがちですが、色打掛とは違い、足元の裾を引きずって歩くスタイルになります。

挙式で着る花嫁も多く、裾を引きずって歩いても問題ないように、裾の部分に綿を入れてふっくらさせているのが特徴です。

色打掛に比べて動きやすいため、お色直しで引き振袖を選択する人も少なくありません。

新和装

新和装とは最近花嫁に注目されている、和と洋をコラボレーションした衣装になります。

オーガンジー素材を加えているものが多く、素材が薄いことから夏に適している和装としても、人気を集めています。

ドレスのトレーンのように後ろ姿も映えるので、和装をおしゃれに取り入れたい花嫁が選択しています。

ただし、年配のゲストには和装として受け入れてもらえない可能性もあるので、気をつけましょう。

和装と洋装を一緒に?オリエンタル和装って知ってる?

上記で紹介した和装以外にも、「オリエンタル和装」と呼ばれる衣装をご存知でしょうか。

オリエンタル和装は、振袖を洋装風にアレンジする「着付けの技」によって着られる衣装です。

振袖の裁断・縫製はおこなわず、10分程度でドレスに変身させてしまうのが特徴です。

オリエンタル和装に合わせる男性の衣装は紋付袴やタキシードになり、和風・洋風のどちらにも対応できます。

そのうえ前撮りや後撮り、フォトウェディングでも利用できるので、興味のある花嫁は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

ただし、オリエンタル和装はビギンブライダルにしか依頼できず、結婚式に取り入れる場合は、式場の許可とブギンブライダルへの依頼が必要になります。

結婚式で和装にかかる費用はいくら?レンタル代は?

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結婚式で和装を検討している花嫁の中には、費用について不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

和装はほとんどの人がレンタルになるので、それぞれに必要な平均レンタル料を紹介していきましょう。

和装にかかる平均費用

種類 平均レンタル料
白無垢 15〜20万円
色打掛 20〜30万円
引き振袖 20〜30万円
新和装 10〜15万円
紋付袴 5〜10万円

上記の表が平均費用になりますが、柄や素材によって大幅に高くなる場合もあります。

予算内で収まるように、あらかじめプランナーさんには衣装にかけられる料金を伝えておくと安心です。

和装は肌襦袢(はだじゅばん)やタオル、白足袋などを新婦自身で準備する必要があるので、レンタル料金だけで安心しないように気をつけましょう。

オリエンタル和装の場合は、振袖をすでに所持しているケースが多く、着付け料金が約10万円必要になります。

お色直しは和装から和装が一般的?ドレスは着られないの?

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和装を着たいという花嫁の中には、お色直しのタイミングがわからない、なんて人もいると思います。

和婚では、白無垢から色打掛へお色直しをする人が多いですが、最近はウェディングドレスから色打掛、白無垢からカラードレスにお色直しする新婦も増えています。

和装での結婚式を選択するとドレスを着られない、というわけではないので、ドレスと和装を上手く取り入れていきましょう。

「新婦」

現在はほとんどの式場が和装も洋装も準備しているので、プランナーさんに相談すれば問題ありません。

結婚式で和装をするときに気をつけるべきポイント

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結婚式で和装をする際には、あらかじめ理解しておかなければいけないポイントがあります。

和装を選択するのであれば、多少のデメリットは受け入れ、対処する工夫が必要です。

和装での結婚式を成功させるためにも、下記のポイントをチェックしておきましょう。

  • ドレスよりも衣装代が高くなる
  • お色直しに時間がかかる

ドレスよりも衣装代が高くなる

和装はドレスよりも平均費用が高く、割引があまりありません。

ドレスよりも着付けに手間がかかるため、着付け代も高めに設定されているだけでなく、式場側の管理が難しいのも費用が高くなる理由のひとつです。

衣装自体に値引きをしたとしても、着付け代が洋装よりも高く設定されているので、総額はドレスよりも高くなるでしょう。

そのため、下記の記事で紹介している、衣装以外の部分で節約する方法を身につけておくと安心して結婚式を挙げられます。

結婚式の費用を節約するポイント【ケチって後悔しない節約術】

結婚式の費用をバレずに節約する方法を徹底解説!予算を超えて困っている人、結婚式を挙げる資金が足りない人、節約がうまくできない人は必見です。節約するポイントを間違えるとゲストにバレる!そんな間違いをしないためにこのページを読んで節約術を学んでおきましょう。

お色直しに時間がかかる

ドレスからドレスへのお色直しに比べ、和装から和装へのお色直しのほうが時間がかかる、と言われています。

ドレスからドレスへのお色直しは20〜30分程度ですが、ドレスから和装へのお色直しは30分以上かかるのが一般的です。

新郎新婦が中座している間は、DVDや余興などでゲストに退屈な思いをさせないようにしましょう。

結婚式の和装に合う髪型まとめ|かつらと洋髪はどっちがおすすめ?

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結婚式で和装をする人の多くは、衣装の次に髪型に悩むのではないでしょうか。

髪型は衣装の良し悪しを決めるポイントになるだけでなく、結婚式の雰囲気を変える重要な役割があります。

和装に合う髪型や、与える印象について紹介していきましょう。

かつら|絹帽子・角隠し

伝統的な結婚式にしたい、という花嫁は、かつらを被るスタイルがおすすめです。

文金高島田と呼ばれるスタイルが主流になり、白無垢に合わせる花嫁が増えています。

絹帽子や角隠しをセットで準備する花嫁もいますが、どちらも格式高い和装のヘアアレンジになるでしょう。

洋風アレンジ

披露宴で和装を披露する花嫁の多くは、髪の毛を洋風のままにするケースが多いです。

生花や造花の髪飾りをつけ、かつらなどは使用しないのが特徴になります。

和装だからといって、必ずしもかつらを被ったスタイルにする必要はありません。

「こちら」

あくまで自由にヘアアレンジをすることで、和装の幅も広がるのではないでしょうか。

和装に合わせるならボールブーケや扇子ブーケがおすすめ

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和装に小物を合わせるのであれば、番傘やボールブーケ、扇子ブーケなどがおすすめです。

前撮りや後撮りで使用するのもいいですが、挙式当日にも利用することで「和」を一層演出できるでしょう。

番傘

ボールブーケ

扇子ブーケ

番傘は披露宴会場に入場するとき、ブーケは挙式披露宴のどちらでも利用できます。

ボールブーケは白無垢にも色打掛にも合わせられるので、和婚では外せない小物のひとつです。

扇子ブーケは新郎も準備できるアイテムなので、結婚式の思い出として手作りするのもいいかもしれません。

和装ができる結婚式場を探すなら式場検索サイトのハナユメ

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和婚ができる結婚式場を探すのであれば、式場検索サイトであるハナユメの利用がおすすめです。

和装での結婚式はドレス以上に費用がかかるだけでなく、値引き交渉が簡単にできません。

しかしゼクシィやハナユメのような式場検索サイトを利用すると、自分で交渉する以上に高い割引率が適応されます。

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