結婚式で参考にできる演出まとめ。やりたい演出ができる式場を選ぶ

結婚式で一番力を入れるべきなのが、多くのゲストが楽しみにしている演出ではないでしょうか。

挙式や披露宴の最中だけでなく、ゲストの待合室やテーブルコーディネートまで演出と呼ばれるものは数多く存在します。

たとえばフラワーシャワーやバルーンリリースなどの演出は、結婚式の中では王道ですよね。

ブライダルフェアでは、プランナーさんがおすすめしている演出を数多くのものを取り入れています。

たしかにブライダルフェアで実際に目にすることで、他にもやりたくなる演出が増えるかもしれません。

様々な結婚式場のブライダルフェアに参加し、自分たちでは考えつかないような演出を結婚式に組み込んでいきましょう。

「ポイント」

結婚式で参考にできる演出を紹介していきましょう。

結婚式の演出って具体的にどんなものがあるの?

結婚式の演出

婚式の演出は様々なものがありますが、大きくわけて挙式、ゲストを出迎えるとき、披露宴中、新郎新婦の入退場が挙げられます。

それぞれ人気のある演出と演出を考えるときのポイントを紹介したいと思います。

挙式での演出

挙式での演出を考えたいのであれば、自分たちで自由な演出を取り入れることができる人前式が最適です。

人前式での王道の演出といえばリングリレーではないでしょうか。ゲストが全員で1本のリボンを持ち、端の人から順番に指輪を通していき新郎新婦まで届けるという演出です。

新郎側と新婦側でどちらが早く届けることができるか、競争ゲームのように楽しむこともできるので、挙式中でも盛り上がることができます。

他にも指輪ではなく指輪以外のものを交換する演出なども人気ですが、挙式での演出はゲストに証人になってもらうという意味を考えた上で決定しましょう。

人前式で自由な演出ができるといっても、あくまでお互いの愛を誓い合う挙式なので派手過ぎる演出は好まれません。

模擬挙式に参加したときは、その式場でできる演出とできない演出を確認しておきましょう。

星空チャペル

挙式での演出でおすすめなものが、チャペル全体が星空のようになる星空チャペルの演出です。

星空チャペルの画像

星空チャペルは特許をとっているため、グランダルシュ系列の結婚式場でなければ体験することはできませんが、挙式でおこなうことのできる演出の中では最も感動できる演出ではないでしょうか。

管理人が実際に星空チャペルのブライダルフェアに行ってきたので、【星空チャペル】グランダルシュウエディングヒルズの式場見学にいってみた」の記事で詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

新郎新婦の入退場での演出

新郎新婦の入退場での演出は、どの挙式スタイルでもおこなうことができるので、鉄板の演出といっても過言ではないですよね。

フラワーシャワーやバルーンリリースなどは昔から人気のある演出ですし、ブライダルフェアでも多くの式場で体験することができます。

最近では、紙テープで作成するスターシャワーなども注目されていることをご存知でしょうか。

ウェディングドレスの上に降り注ぐ色とりどりのスターの演出は、とてもキレイなのでゲストも感動すること間違いありません。

他にもブーケトスをおこなうことは女性の夢でもありますよね。

しかし、式場によってはフラワーシャワーなどが禁止になっている式場もあるので、ブライダルフェアや式場見学のときに可能なのか確認をしておきましょう。

ゲストを出迎えるときの演出

ゲストを出迎えるときの演出は、新郎新婦のアイディア力が一番試される場所でもあります。

結婚式にゲストとして参加していると、どうしても待ち時間というものができてしまいますよね。

結婚式の招待状には何時に挙式スタートします、とは記載していても、何時からしか式場に来てはいけませんとは記載してありません。

そのため早めに式場に到着しているゲストは、想像しているよりも多いのです。

新郎新婦はゲストが退屈してしまわないためにも、待合室やロビーに様々な工夫をしておく必要があります。

新婦のカラードレスを当てる「ドレス色当てクイズ」は定番の演出になってきていますし、最近ではフォトプロップスの人気が高まってきています。

フォトプロップスを使用してチェキを撮影してもらうなどの演出は、結婚式後に新郎新婦でアルバムにまとめることもできるのでおすすめです。

他にも寄せ書きを書いてもらうなどのゲスト参加型で、なおかつ形に残るようなものを準備しておくのがいいのではないでしょうか。

披露宴中の演出

披露宴中の演出といえば、スクリーンで流す映像やプロジェクションマッピングなどの演出がすぐに思いつくのではないでしょうか。

披露宴での演出は事前に時間をかけて準備をしておく必要がありますが、当日おいしい料理を食べながら新郎新婦とふれあえる時間でもあるので、ゲストに楽しんでもらうことを第一に考えて決定していきましょう。

ケーキカットやファーストバイトなどにも工夫を加えておくとゲストも見ていて楽しいですし、各テーブルにインスタントカメラを置いておく演出なども、新郎新婦の目が届いていなかった面白い場面が写真に残っていたりして、披露宴後も楽しむことができるのでおすすめです。

披露宴中はゲストがいかに楽しめるかに焦点をあてて、演出を決めていきましょう。

和婚の場合、自由な演出はできるの?

一般的に結婚式の演出というと、結婚式場や教会などの洋風な結婚式で想像しますよね。

しかし、最近では和婚の注目も高まってきています。

厳格なイメージのある和婚ですが、実は様々な演出を取り入れることが可能なのです。

夫婦でおこなう演出〜水合わせの儀、箸取りの儀〜

和婚ならではの演出では、新郎新婦がお互いの実家で汲んできた水を一つの杯に注ぎ合わせる水合わせの儀や、島台と呼ばれる台の上に置かれた和菓子を新郎新婦が竹箸を使用してゲストに取り分ける箸取りの儀などが人気です。

和装を身にまとっておこなう演出なので、竹などを使用することで雰囲気が高まりますし、新郎新婦揃っておこなう演出なので、今後お互い支え合っていく意識も高まります。

母娘でおこなう演出〜はこせこの儀・懐剣の儀・紅差しの儀〜

和婚では新婦と母親でおこなう儀式が多く、ゲストの目に触れるものではないですが感動できる演出が数多くあります。

はこせこの儀とは母から手紙とお守りを入れた「はこせこ」を新婦の胸元に差し込む儀式のことです。

懐剣の儀もはこせこの儀に似ており花嫁の最後の支度として母親が新婦の胸元に懐剣を差して飾りあげる儀式になります。

この2つの儀式は、新婦の支度中におこなう儀式なので、カメラマンなどにしっかり写真に残してもらうようにしましょう。

一方、紅差しの儀は新婦の母親が新婦の最後の支度として口紅をさす儀式のことで、披露宴の入場シーンでおこないます。

そのため紅差しの儀は、母娘の感動するシーンをゲストにも見てもらうことができます。和婚ではぜひ取り入れてほしい演出の1つなのです。

フラワーシャワーの仲間?千羽鶴シャワー

結婚式といえばフラワーシャワーやライスシャワーなど、新郎新婦が退場する際に祝福する演出ですよね。

和婚ではフラワーシャワーではなく千羽鶴シャワーというものが流行っていることをご存知でしょうか。

千羽鶴は幸福祈願や祝福の意味があり、日本ならではの文化でもあります。

折り紙を様々な柄の和紙にすることで色合いにも雰囲気がでますし、地面に落ちている鶴の姿も美しいものです。

ゲストの待合の時間にプラスで折ってもらうこともできますし、時間のないカップルでは千羽鶴を100羽単位で注文できるサイトもあります。

和婚ならではの演出として、千羽鶴シャワーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

結婚式の演出を考えるときに重要な3つのポイント

結婚式の演出を考えるときに重要な3つのポイント

結婚式の演出は、新郎新婦のやりたいものだけを盛り込んでいてはいけません。

演出を考えるときの3つのポイントを踏まえたうえで、決定していきましょう。

自分たちが思う、楽しそう!の気持ちだけて演出を決めていてはいけませんよ。

感動できる内容か

結婚式に招待されて参加するゲストは、感動できる内容を期待しています。

すべての演出で感動を求めているわけではないですが、どこか1つ感動できるような演出を取り入れてみましょう。

新婦から両親への手紙でもいいですし、新郎のプロポーズを再現してみるのもいいかもしれません。

結婚式では楽しいだけでなく、感動できる演出も考えておきましょう。

ゲストが関心を持てる内容か

演出はゲストが関心の持てる内容のものにしましょう。

新郎新婦の趣味で結婚式の内容を固めていくのもいいかもしれませんが、ゲストが全く興味のないものばかりですと満足できません。

新郎新婦の馴れ初めやプロフィールなども、ゲストが関心のもてるような内容になるように工夫をしておきましょう。

ユニークさがあるか

結婚式にメリハリを持たせるためにも、ユニークさを取り入れておきましょう。

たとえば誓いのキスではなくディズニープリンセスのように誓いの靴を履かせる演出などは新しいですし、ゲストも見ていて面白いですよね。

最近はブーケトスではなく、新郎がおこなうブロッコリートスがユニークで人気のある演出になっています。

一風変わった演出を1つ取り入れるだけで、ゲストの中で結婚式の思い出が色濃く残るものにもなりますよ。

結婚式でやってはいけない演出TOP3

結婚式でやってはいけない演出TOP3

結婚式の演出ではゲストのことを考えることが一番だと説明しましたが、自分たち中心に考えてしまうことでありがちな、やってはいけない演出というものがあります。

自分たちの結婚式ではやってしまわないように心がけましょう。

ウェディングケーキがダミー

ウェディングケーキは費用がかかるものだからといって、ケチってダミーにすることはやめましょう。

ゲストは一目見ればダミーだとわかりますし、ファーストバイトに隠してあったクリームのみを使用するような、浅はかな考えではゲストは不信感を抱いてしまいます。

ウェディングケーキは小さくてもきちんと本物のケーキを使用しましょう。

花嫁のお色直しの回数が多すぎる

多くの花嫁は、様々なドレスを着たいと考えていますよね。しかし、あまりにも回数の多いお色直しは控えましょう。

披露宴中にほとんど花嫁がいなかったり、お色直しする度に披露をされていてはゲストも疲れてしまいます。

自分が楽しむことも大事ですが、ゲストのことも考えてお色直しの回数は平均的なものにしておきましょう。

一部の人にしかわからない演出

披露宴の演出でよくあるのは、新郎新婦の友人がおこなう余興ですよね。

たしかに新郎新婦や友人は楽しいかもしれませんが、一部の人にしかわからない内容の余興にしてしまうと、親族や身内の人が楽しめなくなってしまいます。

ユニークさも必要だと説明しましたが、結婚式には親族、友人、上司など様々な人が参加してくださっていることを忘れないようにしましょう。

ブライダルフェアで演出を見ておくメリット

ブライダルフェアで演出

冒頭でも説明したように、ブライダルフェアの内容は実際にその式場のプランナーさんが決定しています。

プランナーさんは、今まで見てきた結婚式の数が一般的な人に比べて圧倒的に多いですよね。

そのため過去の経験からとてもよかった、と感じる演出をブライダルフェアに取り入れていることが多いのです。

ブライダルフェアの演出をみておくことで、自分たちの結婚式で取り入れたい演出を見定めることができますし、演出によっては結婚式場も変わってきてしまいます。

やりたい演出ができる式場を選ぶ

絶対にやりたい演出が決まっているのであれば、確実にできる結婚式場と契約を交わさなければいけません。

もしも契約を交わしたあとに、その演出はできませんと言われてしまったら、結婚式場を変えなければいけなくなってしまいます。

ドレスの種類や結婚式場の雰囲気で式場を決定するのもいいですが、自分たちのやりたい演出を考えながら式場選びをするのがおすすめなのです。